復縁したい相手と連絡を取り合うことが出来る人、復縁したい相手に一方的にであれば連絡できる人、復縁したい相手に完全に拒否されて連絡がとれない人、この三者の復縁できる確率は全く違います。
やはり連絡を取り合う事の出来る人の方が復縁できる確率は高いですし、相手から拒否されて連絡の取れない人は復縁の確率は低いです。
今回は連絡がとれるかどうかで復縁の確率が変わるという事に触れるのではなく、連絡を拒否される復縁の確率の低い人はどういった人なのかを考察してみたいと思います。
かなりきつい事を書く事になってしまいますが、復縁したい相手から完全に拒否されて連絡も拒否されている人にまともな考え方の人は少ないです。
はっきり言ってよく付き合うことが出来たなと感じる人が多いですし、何なら付き合っていないという人もいます。
こういった人は異常な考え方の人ばかりです。
そしてもっとまずいのは自分が異常な考え方をしているという認識すらできていない、というところにあります。
明らかに自身に大きな問題があるのに相手に問題があると思っていたり、明らかに自身に大きな問題があるのに違うところに問題があると責任転嫁している人ばかりです。
相手の嫌がる事を平気でしてしかもそれに気付いていない、自分の気持ちを押し付けるのに必死で相手の気持ちを蔑にする、自分の感情に振り回されて相手にあたる、自分中心にしか物事を考えられず人の話を聞かない、思い込みを正しいと考えていて根拠のない話で疑ってくる、会話が成立していないのに会話しているつもりでいる、自分が悪くても謝ることは無い、自分に都合の悪い事は全て他者に責任転嫁、そんなことをしている人が好かれるはずがないのです。
そんな人と付き合っていこうと思う人などいないのです。
相手がその人と別れるのは当たり前ですし、連絡を拒否するのも当たり前です。
にもかかわらず連絡を拒否されてるのに復縁したいと望む人は自分に問題があるなんて欠片も思っていないのです。
別れているのに何を考えているのでしょうか？
拒否されているのに何を考えているのでしょうか？
嫌われているのに何を考えているのでしょうか？
こういった人は、自分の思考が異常であると気付くべきです。
復縁の可能性が低くても自分の過ちに気付いて改善すれば復縁の可能性は発生します。
なのに復縁の可能性が低い人が自分の過ちに気付く事も無く反省も改善も無いって一体何なのでしょうか？
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