自覚するという事にもその後の行動は二通りに分かれる | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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例えばアスペルガー症候群等の人で自分で自分に問題があるという事を自覚されている人がいます。

アスペルガー症候群の人は人付き合いが難しい人もいるのでお付き合いしていた人と上手くいかないという人も多いです。

ですがもちろん中には上手くいっている人もいます。

復縁したいと望めばアスペルガー症候群の人でも復縁出来ている人もいます。

ですがもちろん中には復縁出来ない人もいます。


これはどういった事が原因なのでしょうか?

アスペルガー症候群の程度が重度である、軽度であるという事は原因ではありません。

原因は本人の考え方にあるのです。

アスペルガー症候群の自覚症状がある方は二通りに分かれます。

一つは自分がアスペルガー症候群であることを認識して常に間違っていないか、これで大丈夫かと自問自答する人です。

もう一つは自分がアスペルガー症候群であることを認識してだから仕方ない、わかってくれない周りに問題があると考えてしまう人です。

前者には復縁出来る可能性がありますが、後者には復縁出来る可能性はありません。

これと同じ事で自分に問題があって別れてしまった場合のその人の考え方によって復縁出来る人と復縁出来ない人は分かれてきます。

自分に問題があった事を認識して常に考えて改善するようにしている人には復縁の可能性はありますが、自分に問題があったけれどもこの場合は仕方ないと考えているような人に復縁の可能性はありません。

後者の考え方は自分にも問題があったけれども相手にも問題があったという考え方をしていますし、悪い事をしても仕方のない状況だったから自分だけが悪い訳じゃないという考え方をしていますし、常に自分以外にも問題があるという責任転嫁するような考え方をしています。

自覚するという事にもその後の行動は二通りに分かれるのです。

そしてその二通りの考え方が復縁出来るか出来ないかを左右するのです。

本気で復縁したいと望む人は自分の考え方がどういった方向なのかしっかり考える必要があるのです。

 

 

 

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