復縁屋は復縁したい人を支援するのが仕事です。
このこと自体は理解されている人が多いですが誰でもどんな人でも支援出来る訳ではない事を理解されていない人が一部いらっしゃいます。
その一部の人は復縁の可能性はないですし、その人の復縁を支援する事も出来ないような人なのですが何故か復縁屋に復縁の支援を求めてきます。
キツい事を言うようですがごく一部の復縁出来ない人や復縁の支援のしようがない人は自分自身がどれだけ異常なのかを理解しない限り復縁屋に相談してきても無駄にしかなりません。
ではどういった人が当てはまるのかというとまずストーカーの人です。
犯罪者、犯罪者予備軍、自分が犯罪を犯していることに気付いていない人、人に迷惑を与えることに罪悪感を抱かない人、自分の事しか考えない人、そんな人は復縁する必要が無いですし正直どうにもなりません。
後はストーカー同様に自分本位に相手に気持ちを押し付け続けて相手から完全に拒否されてそれを受け入れている人です。
正直別れるという事は大なり小なり相手から拒否されている訳でそういった事を挽回するのが復縁です。
ですから相手から拒否されているというだけであればどうにかしようがあります。
しかし相手から拒否されるような言動を繰り返し、それによって相手から拒絶の意思を示されてその拒絶を受け入れた人は違います。
相手の拒絶を受け入れたのであれば手の打ちようが無くなります。
連絡することが出来ないですし、会う事も出来ません。
むしろ何か行動を起こそうというのであれば相手の話しを受け入れたこと自体がウソになってしまい相手を裏切る事になりますし、相手はストーカーとして訴える事にもなる可能性があります。
復縁したい気持ちがあるのはわかりますが、復縁するにも最低限の資格というものがあるのです。
その資格は難しいものではないですが、その最低限の事すら守れないような人に復縁する資格はないですし、復縁出来る事もないという事を理解する必要があります。
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