自身の思い込みの強さが復縁にもたらす恐ろしい弊害1/2 | 復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所

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思い込みとは恐ろしいもので思い込み故に自分が正しいと考え、自身の考え方の範囲を狭めてしまいます。

 

思い込んでしまうと他に目がいかず物事を多角的に考える事が出来ず思い込みの範囲の中で考えを構築しようとします。

 

ですから自分の思い込みの範囲外にヒントや答えがあったとしても気付くことが出来なくなってしまいます。

 

これが正しいと思っているのは自分だけで周りからしてみれば人の話を聞かない自己中心的な人という状態になるのです。

 

もし周りから話を聞かないという指摘を一度でも受けた事があるのならば自分の思い込みが強過ぎないかを考えてみる事が必要です。

思い込むこと自体は誰にでもあります。

 

思い込みが絶対悪という訳でもありません。

 

正しい場合もありますし、思い込むからこそ頑張れるという場合もあります。

 

しかし思い込む事自体は誰にでもあって必ずしも悪いものではないからといって人の話を聞かなくていいとなるはずはありません。

 

あくまで思い込みは必ずしも悪いものではないというだけで絶対に悪くない、と言っている訳ではないのです。

 

仮に思い込んだとしても人の話を聞くからこそ間違いに気付けるのですし、思い込みの範囲のみで考えず多角的に考えるからこそ間違いに気付けるのです。

 

人の話を聞かないという時点で間違いに気付くことは無い、という事になってしまいます。

例えばAとBの話をしていてその二つの事柄について話をしているのに思い込みの強い人はAだと思えばAの話しかしません。

 

Aについての話をしてその上でBの話をしようとしているのに全てに対してAです、と答えてしまったり、Bについて考えずにAの範囲のみで考えてしまえば会話は成立しない、となってしまいます。

 

相手からしてみれば会話が成立しないとなるのですが、思い込みをしている人にとっては自分の中で考えられる範囲全てで答えているので正しいと思い込んでいます。

 

この時点で自分の考え方が間違っていることに気付く事はありません。

 

一体何がしたいのでしょうか?

 

 

 

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