こんにちは。
あなたの「春」をお届けする、ユボム美容外科代表院長のカン・チャンミンです。
「人生100年時代」といわれるように、
今では“中年”という言葉の意味も、以前とは
少しずつ変わってきているように感じます。
日頃から自己管理を続け、より健康的で若々しい印象を
保ちたいと考える方が、本当に増えてきました。
このように、加齢によって生じるさまざまな変化を
改善するために、施術や手術を受ける方も、
以前に比べて大幅に増えています。
その中でも、高い効果が期待でき、効果の持続期間も長く、
比較的広く知られている手術が、フェイスリフトです。
以前は、フェイスリフトというと、顔のたるみや
しわがかなり進行した中高年層や高齢者の方だけが
受ける手術というイメージを持たれることが多くありました。
もちろん、現在でも50代以上の方に最も多く行われている
手術ではありますが、近年では、老化の進行を早い段階から
改善したいという理由で、30代や40代の方がフェイスリフトを
検討するケースも増えています。
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しかし、フェイスリフトは、二重整形や鼻整形のように
幅広い年齢層で一般的に行われている手術ではありません。
また、手術そのものも難易度が高く、複雑な内容を含んでいます。
そのため、正しく整理された情報がまだ十分に
多いとはいえず、一部の情報だけが断片的に伝わっていたり、
誤った内容として理解されていたりするケースも少なくないのが現状です。
そこで今回は、フェイスリフトがなぜ難しい手術と
いわれているのか、そして、どのような点によって仕上がりに
違いが生じるのかについて、もう少し詳しくお話ししていきたいと思います。
フェイスリフトは、なぜ難しい手術なのでしょうか?
フェイスリフトとは、皮膚のたるみやシワの原因となる、
皮膚の下にあるSMAS と、そのさらに深部にある支持靱帯を丁寧に
剥離し、引き上げて固定する手術です。
「皮膚を引っ張るだけの手術」と思われる方も
いらっしゃいますが、フェイスリフトは決して
そのような単純な手術ではありません。
支持靱帯やSMAS層を正確に剥離し、本来あるべき位置へ
再配置する必要があるため、顔面の解剖学に対する
深い知識と高度な技術が求められます。
フェイスリフトにおいて、特に重要な
役割を果たすのが「支持靱帯」です。
支持靱帯とは、骨から始まり、筋肉・筋膜・皮下脂肪・真皮まで
連続してつながる軟部組織で、顔の皮膚や軟部組織が
下へたるまないよう支える役割を担っています。
わかりやすく言えば、顔全体の組織を本来の位置に
固定する「支え」となる構造です。
加齢が進むと、この支持靱帯の周囲の組織に
変化が生じ、一部は緩み、反対に支持靱帯が強く
固定されている部分は動きが制限されます。
その結果、皮膚の動きに差が生じ、シワや
溝として表面に現れるようになります。
つまり、私たちが目にするほうれい線や
深い溝も、このような顔の内部構造の変化によって
生じているケースが少なくありません。
なぜ「リガメント」の剥離が重要なのでしょうか?
問題となるのは、支持靱帯が非常に強固な組織であるという点です。
フェイスリフトの際に、この 支持靱帯 を十分に
剥離しないまま皮膚だけを引き上げると、皮膚表面に過度な張力が
集中し、表面だけが不自然に引っ張られたような
仕上がりになることがあります。
このような場合、 支持靱帯 まで適切に処理した
フェイスリフトと比べてリフト効果の持続性が劣る可能性があり、
また仕上がりが不自然に見えてしまうこともあります。
そのため、重要なのは「どの層を、どこまで剥離するのか」という点です。
そこで関係してくるのが、ディーププレーン(Deep Plane)という概念です。
ディーププレーンとは、SMAS層のさらに深部、
皮下脂肪層と表情筋の間に存在する層を指します。
SMAS層よりもはるかに深い位置にあり、顔の重要な
解剖学的構造と密接に関わっている領域です。
この層は顔面神経や重要な血管・組織の近くに位置しているため、
手術中に剥離する方向や深さを正確に見極めなければ、
神経などを損傷するリスクが高まります。
もし剥離の方法を誤ったり、不必要な損傷を
与えてしまった場合には、重篤な合併症につながる
可能性もあるため、高度な解剖学的知識と
繊細な手術技術が求められます。
ユボム美容外科 カン・チャンミン院長の
フェイスリフトは、何が違うのでしょうか?
では、ユボム美容外科のカン・チャンミン院長は、
フェイスリフトにどのようにアプローチしているのでしょうか。
皮膚・SMAS・脂肪層をそれぞれ分けて引き上げるのではなく、
これらを一つの層として一体的にリフトアップする方法を採用しています。
脂肪層を別々に剥離しないため、手術の過程で組織が
裂けるリスクを抑えやすい点が特徴です。
実際に、皮膚が薄い方は、その下にあるSMAS層も
薄いことが少なくありません。
SMAS層が薄い場合、剥離して引き上げる過程で
組織が裂けてしまう可能性があります。
また、生まれつき皮膚が薄い方もいらっしゃいますが、
加齢とともに皮膚が徐々に薄くなっていくケースも多く見られます。
フェイスリフトを必要とする年齢層では、
皮膚が厚い方よりも、むしろ薄い方のほうが多い傾向にあります。
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こうした点を考慮すると、皮膚とSMASを
それぞれ別々に剥離し、個別に引き上げる方法は、組織への
負担が大きくなる可能性があります。
一方、ユボム美容外科 カン・チャンミン院長の
ディーププレーンフェイスリフトでは、皮膚だけを
引き上げるのではなく、皮膚・SMAS・脂肪層を一つの層として
一体的にリフトアップします。
そのため、皮膚が薄い方や皮膚のハリ・
弾力が低下している方にも適した方法と考えています。
また、多くの患者様が心配されるのが、「フェイスリフト後に
頬骨が目立ってしまうのではないか」という点です。
ユボム美容外科 カン・チャンミン院長のフェイスリフトでは、
頬骨のすぐ下にあるくぼんだ部分を上方向へ引き上げる方法を採用しています。
つまり、くぼみを上方へ移動させることで、
相対的に頬骨が目立ちにくい仕上がりを目指しています。
さらに、45度方向から見た際に頬骨が張って
見えやすいケースでは、頬骨周辺の組織が厚く
見えてしまう可能性も考慮し、不要なSMAS組織を適切に
切除することで、頬骨が大きく見えるリスクを抑えています。
繊細な縫合で傷跡を最小限に抑える、
カン・チャンミン院長のフェイスリフト
傷跡は、手術の工程がどれだけ正確に行われるかによって
大きく左右されますが、縫合方法も仕上がりに
重要な影響を与える要素の一つです。
特に、SMAS層が十分に引き上げられていない状態で、
皮膚だけを強く引っ張って縫合すると、耳の前や耳介周辺が
不自然に引きつれ、変形してしまう可能性があります。
見た目には一時的に張っているように見えても、
時間の経過とともに不自然さが目立ってくるケースもあります。
実際に、フェイスリフトのご相談に来られる方が
最も不安に感じることの一つが、傷跡です。
フェイスリフトを検討される年齢層では、比較的回復に
時間がかかる場合もあるため、ダウンタイムや傷跡に対して
大きな負担を感じる方も少なくありません。
そのため、ユボム美容外科では、傷跡への負担を
できるだけ軽減するために、垂直マットレス縫合
(Vertical Mattress Suture)を行っています。
垂直マットレス縫合とは、糸を皮膚に2回通し、
深い真皮層と表皮層をU字型に固定する縫合方法です。
これにより、皮膚にかかる張力を均等に分散し、
創縁をより精密に密着させることができるため、
傷跡を目立ちにくくするのに役立ちます。
一般的な単純縫合のように、糸を皮膚に一度だけ通して
縫合する方法と比べると、垂直マットレス縫合はより
多くの時間と高い集中力を必要とする縫合方法です。
それでもユボム美容外科では、術後の傷跡による
ご負担をできるだけ軽減し、より完成度の高い仕上がりを
目指すため、この縫合方法を採用しています。
結局のところ、フェイスリフトは剥離・リフトアップ・固定・
縫合まで、すべての工程が一つの流れとしてつながっている手術です。
どれか一つの工程でも妥協してしまうと、最終的な仕上がりに
影響を及ぼす可能性があります。そのため、一つひとつの細かな
工程を丁寧に行うことが非常に重要です。
フェイスリフトをご検討される際は、価格や症例数、
口コミだけで判断するのではなく、
どのような術式で手術を行っているのか、どのような縫合方法を
\採用しているのか、そしてフェイスリフトを専門的に
数多く手がけてきた医師であるかどうかまで、
しっかり確認されることをおすすめします。
まずはお気軽にユボム公式ラインで
オンラインカウンセリング ![]()






