エランセ除去はいつ必要?エランセの副作用と除去方法 | ユボム整形外科

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あなたに春を届けるユボムです。ラブラブ

 

 

エランセは、加齢によってボリュームが失われた目の下や頬、

ほうれい線などに、自身のコラーゲン生成を促し、自然な

ボリューム感を与えるコラーゲンブースターです。

 

ジュベルックやエランセなどのコラーゲンブースターは、

近年特に人気の高い注入治療の一つとなっています。

 

エランセは、CMC70%とPCL30%を配合したコラーゲンブースターです。

 

そのため、「コラーゲンフィラー」や

「コラーゲンブースター」と呼ばれることもあります。

 

 

エランセにはCMCという成分が含まれているため、

他のコラーゲンブースターとは異なり、施術直後から

自然なボリュームを形成できるという特徴があります。

 

また、PCLは体内でゆっくりと分解されながら、

新しいコラーゲンの生成を促したり、ボリュームを

維持したりする役割があります。

 

しかし、どのような施術にも言えることですが、

エランセにも副作用が起こる可能性があります。

 

エランセは、施術部位に注入された量が多い場合や、

繰り返し注入されて吸収されず体内に

残っている場合、免疫反応が起こることがあります。

 

このような免疫反応が起こると、周囲の組織に

線維化した物質が形成され、肉芽腫が

できる可能性が高くなることがあります。

 

また、注入された部位によって、

さまざまな症状が現れる場合もあります。

 

 

部位によって現れる可能性のある症状

 

・額のボリュームが過度に出て、凹凸が目立って見える場合

・額に注入された異物が移動し、不快感を感じる場合

・頭痛や額のピリピリとした違和感が継続して現れる場合

 

目の周り

・上まぶたや目の下が青く透けて見える場合

・目の下に凹凸があったり、ボリュームが過度に見える場合

・目の下に注入されたエランセが、頬骨方向へ移動した場合

 

 

・鼻筋が太く、不自然に見える場合

・鼻に注入したエランセが移動し、形が変形してしまった場合

・鼻に注入したエランセが原因で、ニキビや炎症が生じた場合

 

頬・ほうれい線

・残存した異物と周囲の組織のたるみにより、フェイスラインが崩れて見える場合

・頬のたるみが進行し、二重あごが目立つようになった場合

 

・唇が硬くなり、大きく腫れて不自然な形になっている場合

・異物の移動によって左右差(非対称)が生じた場合

 

 

エランセは、コラーゲンが過剰に生成されて

線維化が進行すると、しこりや肉芽腫が生じる可能性が高くなります。

 

このような場合、組織が硬く固まってしまうため、

除去は容易ではなく、難易度の高い処置となります。

 

また、エランセのようなコラーゲンブースターは、

ヒアルロニダーゼなどの溶解注射では除去することができません。

 

そのため、問題が生じた場合には

外科的な除去が必要になることがあります。

 

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手術ではなく、非手術的な方法を

希望される方も多くいらっしゃいます。

 

しかし、施術部位に繰り返し刺激を

与えることで、組織が損傷するリスクが高くなります。

 

また、施術直後は改善したように見えても、実際には

エランセが完全に除去されていない場合があり、

時間が経つと再びしこりとして触れるようになる可能性もあります。

 

 

エランセの除去は、主に切開によって行われますが、

注入された部位や深さによっては、非切開による方法や

内視鏡を使用した除去が必要になる場合があります。

 

特に額の部分では、内視鏡を使用して除去するケースが多くあります。

 

額全体を広範囲に切開すると、患者様の負担が

大きくなる可能性があるためです。

 

そのため、ヘアラインに小さな切開口を設け、

内視鏡によって拡大された視野を

確保しながら、異物を安全に除去しています。

 

 

エランセのような異物除去手術は、一般的な

美容手術とは異なり、異物の位置や

深さを確認し、それに合った方法で除去することが重要です。

 

必要に応じて超音波検査を行い、異物の位置や

深さを確認したうえで、その状態に適した方法で

除去計画を立てる必要があります。

 

 

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