こんにちは
あなたに春を届けるユボムです。![]()
手術に比べてダウンタイムが短く、費用の負担も
比較的少ないことから、ヒアルロン酸注入や糸リフト、
脂肪注入などのプチ整形を選ばれる方が年々増えています。
しかし、体内に注入・挿入された異物は、時間の経過とともに
吸収されるものもある一方で、体内に残り、
副作用やトラブルの原因となる場合もあります。
また、加齢とともに肌のハリや弾力が低下し、
支持靭帯やSMAS層がゆるむことで、
顔のたるみが目立つようになります。
このとき、注入されたヒアルロン酸や移植した脂肪、
プロテーゼなどが残っている場合、重力の影響を
より受けやすくなり、たるみが目立つことがあります。
特に遅発性の炎症反応が起こると、腫れや熱感、
しこりなどの症状を伴う場合があります。
施術後、早ければ数週間、長い場合には数年が
経過してから、炎症や痛みなどの副作用が現れることもあります。
このような理由で異物除去を行う場合、加齢による皮膚のハリや
弾力の低下、現在のたるみの程度によっては、
異物だけを除去すると、かえってたるみが目立つことがあります。
これは、それまで異物が占めていたボリュームが
なくなることで、すでにたるんでいた皮膚や軟部組織が、
そのまま下方へ下がってしまうためです。
特にヒアルロン酸や脂肪が多く残っている場合は
除去後にボリュームが大きく減少し、フェイスラインの
たるみがより目立つ可能性があります。
このような場合には、異物除去とフェイスリフトを同時に
行うことで、異物を取り除くとともに、たるみが生じている
下顔面を引き上げ、術後のたるみを軽減することが期待できます。
一方で、異物除去ではなくフェイスリフトを
ご検討されている方の中には、ヒアルロン酸や
脂肪注入を除去すると、顔のボリュームが
失われてしまうのではないかと心配される方も少なくありません。
そのため、ヒアルロン酸や脂肪注入はそのまま残し、
フェイスリフトだけを希望される方もいらっしゃいます。
顔に注入されたヒアルロン酸や脂肪の量が
それほど多くない場合は、異物を除去せずに
フェイスリフトを行うことも可能です。
しかし、ヒアルロン酸の注入量が多い場合や、
しこり、ヒアルロン酸の移動、痛みなどの副作用が
みられる場合には、異物除去とフェイスリフトを
同時に行うことをおすすめしています。
次のような症状がある場合には、フェイスリフトと
ヒアルロン酸除去を同時に検討するとよいでしょう。
✔ 注入量が多く、顔に重さを感じる場合
✔ ヒアルロン酸や脂肪注入した部位が移動したり、左右差が生じている場合
✔ 遅発性炎症により、しこりや痛みがある場合
✔ 注入部位がへこんだり、くぼんでいる場合
✔ ヒアルロン酸が固まり、しこりのように見える場合
✔ 周囲の組織がたるみ、フェイスラインが崩れている場合
フェイスリフトを行う際に異物が残っていると、
正確な剥離が難しくなり、組織を上方へ引き上げたり
移動させたりする際の妨げになる可能性があります。
また、線維化した組織や肉芽腫などが残っている場合、
れぞれの組織層が癒着して動きが制限され、リフトアップできる方向や
範囲が限られることがあります。
つまり、本来しっかりと引き上げる必要がある組織を
十分に移動できない状態になる可能性があります。
その結果、SMAS層を引き上げる際に
抵抗が生じ、本来期待できるリフトアップ効果が十分に
得られなくなる可能性があります。
糸リフトの場合も同様です。
挿入された糸は皮下脂肪層だけでなく、
SMAS層の深い部分まで入っていることがあります。
そのため、糸がSMAS層内に残っていると、剥離操作の際に
直接的な妨げとなる可能性があります。
特に、糸の挿入方向とリフトアップの方向が異なる場合には
組織を引き上げる際に不自然な引っ張りが生じたり、
左右差(非対称)の原因となることがあります。
一方で、異物除去とフェイスリフトを同時に
行うことで、より均一で自然なリフトアップ効果が期待できます。
もう一つ重要なのが、ダウンタイムです。
異物除去とフェイスリフトを別々に行う場合は
それぞれに回復期間が必要になりますが、同時に手術を
行えば、回復期間は一度で済みます。
移植した脂肪やヒアルロン酸、糸が顔に
残っているからといって、必ずしも除去してからフェイスリフトを
行う必要があるわけではありません。
ただし、次のような状態がみられる場合には、異物除去と
フェイスリフトを併せて行うことを検討するとよいでしょう。
✔ 異物が残っている位置が、組織の移動を妨げている場合
✔ 異物がある部位に、炎症や線維化が伴っている場合
✔ 異物の重みによって、たるみが強くなっている場合
異物が残っている位置や深さ、たるみの状態によって、
適切な手術方法は異なります。
そのため、フェイスリフトとヒアルロン酸除去を
ご検討中の方は、両方の治療に十分な知識と経験を持つ医師と
しっかり相談したうえで、手術計画を立てることが大切です。
まずはお気軽にユボム公式ラインで
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