みなさんこんにちは

🌸ユーボム整形外科です🌸

 

 

 

 

人の顔のラインの中でも、細長いすっきりとした印象を与える部分が顎のラインです

 

またその中でも、耳の後ろから前顎まで続くエラ骨は特に重要な部分となっています🌷

 

 

 

もしごつごつと発達している顎のラインだと、どれだけ目や鼻が整っていたとしても

 

男性的できついイメージが強くなってしまい、少し残念な印象を与えてしまいます😓💦

 

 

 

 

なので小顔で洗練されたイメージを与えるⅤラインは

 

女性や男性、誰もが関係なく憧れる方が多い部分です☺

 

 

 

 

そこで今日はⅤラインを作るために行われている手術方法の一つ

 

エラ縮小手術 についてお話ししようと思います🌸

 

 

 

 

エラ縮小手術は耳の後ろから前顎まで続く横顎部分を一人一人に合わせて切骨し

 

 

正面から見える顔のラインを変化させる手術方法です。

 

 

 

 

しかしエラ縮小手術は骨を削る手術のため、

 

骨格、皮膚の弾力、脂肪の厚さ、筋肉の量 の

 

全てを考慮しながら手術を行わなければなりません

 

 

 

 

顔面輪郭22年の経験を持つユーボム整形外科イ・ジョンス代表院長は

 

 

患者様一人一人のエラの発達状況をみて手術方法を変えて行っています。

 

 

 

そこでどのような場合に、どのような手術方法を行うのか

 

簡単に3つに分けてまとめてみました🌷

 

 

1.耳下角切骨術

 

耳の下部分のあごが発達している場合に行われ、

 

下の顎骨の耳の下から角張って折れて見える部分の角の骨を切骨をすることで

 

 

顔の横ラインが柔らかくなり側面から見ても、耳から下あごまでの距離が縮まったことで

 

顔が小さく、滑らかな顎のラインを効果的に得ることができます

 

 

 

2.長曲線切骨手術

 

横顎の骨が全体的に発達している場合に行われ、

 

耳の下から顎先まで境界なく滑らかに切骨を行い、また新たな角ができないように

 

側面を整えながら細長く滑らかなラインを作ることができる手術方法です。

 

 

 

 

3.TWO切骨+顎の長さ調節+長曲線切除術

 

エラの部分だけでは効果を感じられない場合へ

 

前顎と横顎の顎の長さを全体的に調節しバランスを合わせます

 

前顎、顎ライン、エラ、すべてを減らし、顎の形を改善することができます。

 

 

 

TWO切骨術は、顎の骨の縦の長さを減らすために2回切除を行い

 

突き出た中間部分を取り除いてから顎先の骨を集めて整える手術方法のことです。

 

 

 

前頬の長さと横頬の幅を同時に縮小したいときに行われる手術方法で、

 

正面と側面、どんな角度から見ても細長いすっきりとしたⅤラインを得ることができます

 

 

 

 

 

 

エラ縮小手術は1回の手術で改善することがもっとも効果的です

 

 

 

 

しかし一番重要なことは個人の顔のバランスにあった手術方法を選択してから

 

手術を受けることです。

 

 

 

ユーボム整形外科のエラ縮小手術はエラ骨の大きさ、顎骨の厚さ

 

そして顎の筋肉の矯正までも同時になおすこともできます。

 

 

 

 

ユーボム整形外科は1999年の開院以降、絶え間なく発達してきました。

 

ユーボムの経験豊富な専門医と1:1のカウンセリングを通して適切に診断した後、

 

一人一人に合った手術方法で悩みの種を解決します

 

 

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最後まで読んでくださり

 

 

 

ありがとうございました☺🌸