「女の変身は無罪」という言葉があります。

整形手術が大衆化され、もはや一つの自己管理法になってます。

毎日、コンプレックスの克服やイメージのアップグレードのため整形外科を訪れる方が増えてます。

 

整形が大衆化され、多くの数の整形外科が存在する今、

自分にあった病院を探すのはなかなか難しいです。

なのでインターネットをみてみると、どこがいい整形外科なのかを問う質問が多いです。

 

"整形手術が大衆化され、ショッピングのように簡単に整形を決まる人が増えましたが、

整形はあくまでも’医療’です。

ですので安さで病院を選ぶのではなく、

医者が専門医なのか、麻酔科先生はいるのか、

使用してる医薬品は安全なのか、病院の施設はどうなのかを

よく把握した後、自分に一番合った病院を選択するべきです”

 

国内美容整形分野でそのなが高いUVOM整形外科イ・ジョンス院長はこう述べた。

イ・ジョンス体表院長は1996年6月サムソン洞に「イ・ジョンス整形外科」を開院。

外見のコンプレックスを持つ多くの方に希望を与え、

2004年5月ノンヒョン洞に病院を移転しながら「UVOM整形外科」に改名した。

 

単に病院を移転するだけでなく、臨床経験11年以上の専門医を雇い、

4名の整形外科専門医と麻酔科専門医、

大学病院級の設備とシステムを揃え現在に至り

もっと多くの患者さんに安全ながらもレベルの高い医療サービスを提供出来るようになった。

 




”虫がさなぎになって美しい蝶々になるように、

私を信頼して来て下さった患者様も整形を通して変わった外見で

美しさを楽しんでほしい”と述べるイ院長。

このようなイ院長の心が患者にも伝わったのだろうか。

豊富な臨床経験やノウハウを元に

多くの人々に美しさと自信を取り戻せてあげる彼の病院には

一般人はもちろん有名人の訪問も絶えない。
有名人のなかでも高い信頼を築いてるUVOM整形外科が

長い間患者の心をつかむ事が出来た理由はなんだろうか。

その秘密は、’患者中心経営哲学と各分野別専門医の豊富な臨床経験とノウハウ、

麻酔科専門医の常駐やUPS非常電力システム、大学病院級の装備とシステム’にある。



 

UVOM整形外科に入ると温かくて感性的なインテリアが患者さんを出迎える。

至るどころに置いてある花瓶、温かい感じの照明、そして画などが

患者さんの心を安らげてあげる。

 

便利な予約システムと6個の入院室、5個の手術室で待機時間をへらし

診療後の徹底的な術後ケアで患者様からいい反応を得ている。


このような患者の為のシステムは

’いつも患者の立場で患者内面の美しさまでケアーする病院になる’との

イ院長の患者中心哲学に基づく。

 

しかしイ院長が何よりも大事に思うのは「レベルの高い医療サービス」。

 

イ院長は”UVOM整形外科は先進技術や最先端医療機器の投入で

患者様一人一人により高いレベルの診療と医療サービスを提供するため努力してます”と述べた。

 

UVOM整形外科は最先端3DCTとX-ray、GE社のOmeda麻酔器などを備え

手術前の正確な診断はもちろん、手術時も最適化されたワンストップ手術システムで

患者により安全で正確な手術結果を保証する。

 

麻酔科専門医が常駐するはもちろん、

予想外の停電に備え非常電力システムのUPSシステムを完備。

応急時や非常時にも素早い対応が可能だ。

 

 


 

患者中心の経営哲学を元に、各分野別専門医の豊富な臨床経験やノウハウはもちろん

大学病院級の安全で効果的な装備とシステムを備えたUVOM整形外科は

特に内視鏡を利用した頬骨縮小術と下顎バランス術、スーパー目尻切開、額縮小術で有名だ。

 

内視鏡を利用した頬骨縮小術は、2-3cmの頭皮切開を通して

頬骨切骨に適するように作られた特殊器具’J-shaped Saw’を利用する手術法で

正確な切骨が可能でむくみや出血を最小化し

切開後の固定がいらなく、固定装置の挿入がないため

当日退院し食事まで出来るくらい回復が早い。

 

なのでこの手術法はアメリカの有名成形外科学教科書の

アジア人の顔の整形術(Cosmetic surgery of the asian face, 2005)や

権威の高いアメリカの整形外科学会誌の

PRS. Plastic And Reconstructive Surgery 2003.1

にも紹介せれその安全性と効果が立証せれている。

 

下あごバランス術は顎の長さを理想の比率に合わせて矯正し、

横の顎のラインを顎先に合わせてスリムに削る手術法で

どちらかに傾かないように全体的なバランスと大きさを矯正する手術法。

特に自作開発した手術用ののこぎりを利用し、神経戦1mmまで接近し切骨が可能で

より精密な矯正が可能な為

手術後警戒線が触られないはもちろん、再手術にも効果的だ。

 

スーパー目尻切開は目頭切開のように目の横の長さを拡大する方法で

目尻の方を延長する手術法。

従来の目尻切開の問題点であった、手術前の目尻に戻る再発現象を防げるのが特徴だ。

また、従来には額が広い場合、毛髪移植が唯一の改善方法だったが、

ヘアライン矯正の為の毛髪移植は

頭皮ではなく額に移植するためバレやすく、

移植した毛髪の密度が低くてぎこちなかったのが事実。

このような弱点を改善したのが’額縮小術’だ。

額縮小術は額を切除し縫合する方法で

ヘアラインに沿ってデザインするため傷跡があまり見えなく

額の産毛も残す為自然な演出が可能だ。

なお、脂肪移植術は老化などを理由で窪んだ部位に

自分の脂肪を注入しボリュームを詰める施術法で

太ももや腹部から採取した脂肪を必要な部位に入れるため

生着率が高く半永久的でプロテーゼ挿入術よりよりもっと自然で安全だ。





”人体を扱うにおいて簡単なことはないです。患者様一人一人を大切に思い

いつも命を扱う職業てことを忘れないように努力します”と述べるイ院長。

”過去に比べると減りましたが、まだ過度な手術を要求する患者様が多いです。

欲張りすぎると副作用があるはもちろん結果に満足できません。

最大限に説得しても患者様が欲をあきらめない場合には、手術をしないようにしてます”

”美容整形の目的は患者さんの外見を改善させ

外面だけでなく内面の満足感まで上げる事にあります。

これは人体の美しさを存分に理解しなくては不可能です。

ですのでUVOM整形外科ではすべての施術に置いて人工美を作るのではなく

患者さん各個人の自然美を活かすことに努力してます”

このように患者に対して愛情をもってる彼はボランティア活動にも積極的だ。

国内の色んな団体を通して医療ボランティアを行うはもちろん、国外でも行っている。

海外ボランティアは1996年ベトナム口脣口蓋裂医療ボランティアと初めに

2007年にウズベキスタン、2008年にラオス、2009年インドネシア、

そして2010年にはもっとシステム的な医療ボランティアのためグロバルイメージケア(Global image care, GIC)を設立。

インドネシア、モンゴル、マダガスカルなどでの医療ボランティアを準備中である。

 

イ院長は、”ただ利益だけを求める病院ではなく、社会に貢献する病院になりたいです。

うちの病院が今まで来れたのはすべて患者様から受けた信頼と愛情のゆえです。

患者様にもらった愛をまた社会に戻すと、またもっと大きい愛がかえって来る不思議な体験をしました。

愛はシェアするほど大きくなるとの事に気づいたんです。

ですのでこれからももっと多くの愛をシェアします”と述べた。

彼は続いて、”学術活動そ通して韓国美容整形の高いレベルを世界に知らせ、

日本や中国からの患者を招き世界に人々にあたらしい人生と希望を与える”と述べた。

このためにUVOM整形外科は英語はもちろん中国語、日本語の通訳士を設け

海外の患者の診療の為に取り組んでいる。


現代医学の発達で誰でも努力すれば芸能人のように美しくなれる時代。

美しくなろうとする本能に充実しよう。

あなたの美しさの為の挑戦、それを患者一人一人を大事に思うUVOM整形外科でやってみるのはいかがだろうか。
 

 

 

 

 

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日本語通訳し常住しています。

 
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