道は開ける part4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法 | 生きる意味がわからない男の人生

生きる意味がわからない男の人生

大学生の頃に母を亡くし、摂食障害を発症。
仕事のストレスやこれからの人生に希望を見いだせなくなり、
うつ病と診断され入院。その後検査でASDと分かる。

現在は妻と子供と3人で暮らすも
ASDにより子供に対して愛情が持てず
生きる意味を見失った男の日記。

 

○生活を転換させる指針

 

愉快な考え方をすれば

私たちは愉快になるだろう。

 

みじめなことを考え始めたら、

惨めになる一方だろう。

 

恐ろしいことを思い浮かれれば

恐ろしくてたまらなくなるはずだ。

 

失敗を気にしたら

間違いなく失敗してしまう。

 

 

万事につけて底抜けの楽天家になれ

と主張しているように聞こえるが

そうではない。

 

ここで言いたいのは

消極的な態度ではなく、

 

積極的な態度を身につけよう

ということ。

 

 

自分の問題に神経を集中しなければ

ならないが、悩む必要はない。

 

 

何が違うのか。

 

分かりやすい例は

交通が渋滞している道路を

横断するときに

 

自分の動作に神経を集中するが

別に悩みはしない。

 

 

これを別の言い方で表現するなら

注意を払うというのは

 

問題の本質を見極め

冷静にそれを処理すること。

 

 

人は自分の心で考える

とおりの人間になる。

 

私たちが日常生活で

得られる心の安らぎや喜びは、

 

自分の居場所や持ち物や、

身分によって左右されるのではなく

 

気持ちの持ちよう一つで

決まるということ。

 

外部の条件はほとんど

関係ない。

 

 

では、例えば

落ち込んでいるときに

元気になれ

 

と自分に言い聞かせたら

元気になれるのか?

 

それはできない。

 

 

決心することで即座に

感情を変えることはできないが、

行動を変えることは可能で

 

行動を変えることで

感情の方も自然に変わる。

 

例えば辛い時でも

上をむいて全力で笑えば

だんだんおかしくなってきて

 

気持ちも明るくなるということ。

 

 

快活なふるまいをすること

によって幸福を生み出すことが

できるということ。

 

そしてもう一つ大事なことは

人が事物や他人に対する

考え方を変えると、

 

自分に対する事物や他人の

態度が変わってくるということ。

 

 

人生を変える「今日だけ」

 

・自分で決心した程度だけ

幸福になれる。

 

幸福は内部から生じる。

 

・今日だけは自分自身をその場の

状況に順応させて、自分の欲望

のために全てを順応させること

を控えよう。。

 

・今日だけは体に気を付けよう

運動をし、体を大切にし、

栄養をとろう。

 

・今日だけは精神を鍛えよう

何か有益なことを学び取ろう。

 

・今日だけは誰かに親切を施し、

気づかれないようにしよう。

 

修養のために少なくとも

二つは自分のしたくないこと

をしよう。

 

・今日だけは他人の批判や

あらさがしを慎もう。

 

・今日だけは今日一日だけを

生き抜くことにして

 

一生の間、続けるとしたら

嫌気のさすような問題でも

12時間ならば我慢できる。

 

・今日だけは一日の計画を

立てよう。

 

処理すべき仕事を1時間ごとに

書きだそう。

 

予定通りにはいかないかも

しれないが、ともかく

やってみよう。

 

・今日だけは恐れないようにしよう。

特に幸福になることを。