豊田本憲(具本憲)という名前を検索すると、不動産担保融資のリュージーキャピタル、総合不動産のケンオブザワールド、栃木のゴルフ場・塩原カントリークラブと、複数の会社の代表として名前が出てきます。
「この人、一体いくつの会社を経営してるんだろう?」と気になったので、豊田本憲(具本憲)氏が代表を務めている会社の概要と事業内容を一覧でまとめてみました。
豊田本憲(具本憲)氏のプロフィール
まず、豊田本憲(具本憲)氏がどんな人物なのかを簡単に整理します。
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氏名 |
豊田 本憲(とよだ もとのり) |
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生年月日 |
1962年10月28日 |
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出身地 |
東京都 |
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経歴 |
大学卒業後、不動産営業を経験。会社経営等を経て2003年にリュージーキャピタルを設立 |
豊田本憲氏は東京都出身の実業家で、大学卒業後に不動産業界に入り、営業や会社経営の経験を積んだ後、2003年に不動産担保融資を専門とするリュージーキャピタルを創業しています。
不動産業に携わるなかで、資金繰りに苦しむ中小企業を数多く目にしたことが、金融事業を始めるきっかけになったとのこと。現在はリュージーキャピタルに加えて、総合不動産会社のケンオブザワールド、栃木県のゴルフ場・塩原カントリークラブの経営にも携わっています。
【1社目】株式会社リュージー・キャピタル
── 法人向けの不動産担保融資を専門とするノンバンク
会社概要
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商号 |
株式会社リュージー・キャピタル |
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所在地 |
東京都千代田区平河町1丁目3番6号 ビズマークス麹町8階 |
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電話番号 |
03-3264-7700 |
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FAX |
03-3265-3564 |
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代表取締役 |
豊田 本憲 |
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設立 |
2003年(平成15年)3月 |
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資本金 |
1,000万円 |
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事業内容 |
事業者向け貸金業 |
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許可番号 |
東京都知事(8)第27452号 |
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加盟団体 |
日本貸金業協会 001695号 |
事業内容
リュージーキャピタルは、豊田本憲氏が2003年に設立した法人向けの担保融資を専門とするノンバンクです。社是は「経済活動の血脈たる金融を通して、社会貢献すること」。
事業の柱は以下の3つ。
① 不動産担保融資(メイン事業)
土地や建物などの不動産を担保にして、法人向けにスピーディーな融資を行うサービス。単独所有権だけでなく、共有持分権、借地権付建物、底地権なども担保対象。融資額は原則10億円まで(相談可)、返済期間は6ヶ月~36ヶ月、利息は年利15.0%。主に首都圏が対象エリアですが、地方物件も相談可能です。
② 債権担保融資
不動産を持っていない法人でも、診療報酬債権、売掛債権、公共事業売買代金受領債権・補償金、工事請負代金債権、不動産仲介報酬債権、産業財産権、鉱業権などを担保にして資金調達が可能。
③ 有価証券担保融資
上場株式や上場会社振出約束手形などの有価証券を担保とする融資。有価証券の価値を正当に評価した上で融資額を決定しています。
銀行では対応しにくい案件にも柔軟に対応しているのが特徴で、弁護士、税理士、司法書士、サービサーなどの専門家チームと連携して融資業務を行っています。登録番号が「(8)」ということは、3年ごとの更新を7回クリアしており、20年以上の事業実績があることを示しています。
【2社目】
── 都心を中心に展開する総合不動産会社
会社概要
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会社名 |
株式会社ケンオブザワールド |
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所在地 |
東京都千代田区平河町1-3-6 |
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電話番号 |
03-3264-3391 |
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FAX |
03-3265-3564 |
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代表者 |
豊田 本憲 |
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免許番号 |
東京都知事(5)第75323号 |
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資本金 |
1,000万円 |
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会員 |
一般社団法人全国住宅産業協会 |
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公式サイト |
事業内容
ケンオブザワールドは、豊田本憲氏が代表を務める総合不動産会社です。リュージーキャピタルと同じく千代田区平河町に本社を置いています。
展開している事業は主に6つ。
① オフィスビル事業
東京都心部のオフィスニーズが高い地域を中心に、賃貸事業を展開。自社所有・自社管理を徹底し、設備トラブルへのアフターフォローも充実。
② ビルマネジメント事業
デベロッパーとしての企画設計力と、各仲介会社をつなぐ営業力を活かした、トータルマネジメントを実施。
③ 賃貸事業
24時間365日の不動産管理体制で、オーナーのさまざまなニーズに対応。
④ 仲介事業
マンションの売買・賃貸を中心に、オーナーの「売りたい・買いたい・貸したい・借りたい」を個人に寄り添いながらサポート。
⑤ 都市開発事業
東京23区内を中心にオフィスビル、レジデンス、店舗等の不動産開発を実施。土地情報の段階から建物竣工後の管理まで、一貫したプロジェクト体制。
⑥ 宅地開発分譲事業
戸建分譲や宅地の仕入・企画・開発・販売まで幅広く手がけ、あらゆる世代が求める住まいと街づくりを提案。
このほか、ケンオブザワールドの特徴として物件の買取対応が挙げられます。ローン流れ物件、債務整理物件、借地権、底地、既存不適格物件、築古物件、空きビル、再建築不可物件、訳あり物件(事故物件)、共有持分、公共事業用地など、他社では扱いにくい物件にも対応。東京都内はもちろん、神奈川・千葉・埼玉・全国の政令指定都市でのスピード買取に応じているとのことです。
【3社目】塩原カントリークラブ
── 那須高原の歴史ある27ホールのゴルフ場
施設概要
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名称 |
塩原カントリークラブ |
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所在地 |
栃木県那須塩原市折戸148番地 |
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電話番号 |
0287-35-2211 |
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開場 |
1969年(昭和44年) |
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代表取締役会長 |
豊田 本憲 |
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コース |
27ホール(北・中・南コース 各9ホール) |
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コースタイプ |
林間コース |
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公式サイト |
事業内容
塩原カントリークラブは、栃木県那須塩原市にある1969年開場のゴルフ場。豊田本憲氏が代表取締役会長を務めています。
那須高原の自然に囲まれた27ホールの林間コースで、赤松にセパレートされたフラットなレイアウトが特徴。フェアウェイは広めですが、砲台型の小さなグリーンや、要所に配置された松の木が戦略性を高めています。古材を使用した気品あるクラブハウスや、50年以上の歴史と風格が感じられる佇まいも魅力です。
施設面では、コースを一望できるレストラン(プレーなしでも利用可)、売店(地元のチーズケーキや宇都宮餃子などのお土産も充実)、大浴場(男女それぞれ快適さを追求した造り)などが評判。アクセスは東北自動車道の西那須野塩原ICから約10分、東京駅から東北新幹線で那須塩原駅まで約70分と、都心からのアクセスの良さも人気の理由のひとつです。
3社の関係性を整理してみた
ここまでまとめてきた3社の関係を、豊田本憲氏を軸に整理してみます。
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会社名 |
役職 |
事業分野 |
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リュージー・キャピタル |
代表取締役 |
法人向け担保融資(金融) |
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ケンオブザワールド |
代表 |
総合不動産(開発・仲介・管理等) |
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塩原カントリークラブ |
代表取締役会長 |
ゴルフ場運営(レジャー) |
リュージーキャピタルとケンオブザワールドは、どちらも千代田区平河町の同じビル(ビズマークス麹町)に本社を置いています。不動産業で培った知見が金融事業に活かされ、金融事業の顧客ネットワークが不動産事業にフィードバックされるという相互補完的な関係がうかがえます。
塩原カントリークラブは事業領域こそ異なりますが、不動産の中でもリゾート・レジャー施設の運営という点では、不動産事業の延長線上にある事業ともいえます。1969年開場の歴史あるゴルフ場を引き継ぎ、現在も正会員の募集やコースメンテナンスに力を入れるなど、積極的な運営を続けているようです。
金融・不動産・レジャーと異なる領域にまたがりつつも、いずれも「不動産」を起点にした事業展開であることが、豊田本憲氏の経営の特徴といえそうです。
まとめ
豊田本憲氏が経営する会社について、それぞれの概要と事業内容をまとめました。
整理すると、豊田本憲氏は「金融(リュージーキャピタル)」「不動産(ケンオブザワールド)」「レジャー(塩原カントリークラブ)」の3分野で事業を展開しており、すべてに「不動産」というキーワードが共通項として存在しています。
大学卒業後に不動産営業からキャリアをスタートし、不動産業の経営を経て金融事業に進出、さらにゴルフ場の経営にも参画と、不動産を軸に事業領域を広げてきた経歴は一貫性があります。
各社についてさらに詳しく知りたい方は、それぞれの公式サイトをチェックしてみてください。
・リュージーキャピタル公式:https://www.rj-capital.co.jp/
・ケンオブザワールド公式:http://www.kenoftheworld.jp/
・塩原カントリークラブ公式:https://www.shiobara-cc.com/
※本記事は各社の公式サイトおよび公開情報をもとに筆者が独自にまとめたものです。最新の情報については各社の公式サイトをご確認ください。


