フジテレビのドラマ中で ”LITTLE BOY” とプリントされた
Tシャツを俳優が着ていたことがネット上で炎上し、それに対して
広島県がフジテレビに配慮を求めたと言う事態に発展した。
ネットでの炎上は毎度のことで、暇なあさはかな連中のやること
ですむが、それが公な事態となれば事は別次元の重要性を持つ。
この問題は黙って看過できない。
黙って看過できないのはもちろん「善人ぶって批判している人たち」の方だ。
あるいは、思慮が足りずに発言している人も、その結果がどのような
深刻な事態に結びつくか想像すべきだ。
「littleboy」にとそれに続く「fat man」などのいくつかの
こじつけ批判を認めてしまうと、恐ろしい社会が待っている。
人権擁護法案など言論統制へつながりかねない動きが加速する中
こんな事を許しては日本の将来はない。
一人一人がこのようなこじつけ批判は許さない姿勢を明確に示すべきだ。
なぜそう考えるのかを以下に示す。
同番組はドラマ番組で有り、ドラマの内容も、そのシーンにおいても
戦争を連想させるようなものでは全くない。
そのような番組のコンテクスト(文脈、ま流れですね)において、
かつ、「LITTLE BOY」という全くもって一般的で普通に
英語の教科書にも世の中にも使われている語彙であり、
かつ、ドラマ的には着用した小柄な俳優に掛けていると思われる内容であり、
さらには、Tシャツメーカの制作の趣旨はビートルズの楽曲の連想である文字
であることを勘案すれば、
それがたとえ広島に投下された原爆のコード-ネームであったとしても、
公に批判的に行動することは言論の自由にとって非常に危険な事であると
言うことです。
なぜなら、そのようなこじつけに近い論理がまかり通ることが社会で許容されて
しまうと、今度はその雰囲気を利用して如何様にも悪意を持って、あるいは
権力の行使のために利用し、言論を統制することが可能になるからです。
これはまさに、我々が過去に不幸にして歩み原爆投下に至らしめた同じ道、
へ踏み出すことです。小さな事をあげつらって大きな道を踏み外す事になります。
日本にして最も悲しむべき戦禍を被った広島県が、
あさはかな意図:フジテレビ批判、特定の俳優への誹謗中傷 が
少なからず含まれていると思われる批判にのって、
フジテレビに公的に配慮を要請したことは、
意図とは反対に再び戦争への道へ踏み出したとまで言える軽率かつ
重大な事態です。
戦争を経て日本人は変わったなんて思っているかも知れませんが
全く持ってマインドは変わっていません。私はずっとそう思っていました。
今再び非常に危険な社会情勢にさしかかっています。
日本の自由と平和を守るため、このようなこじつけ批判を決して
許してはいけません。
慎重に思慮深く、しかし、行き過ぎた批判に決然と反対の意志を示すべきです。
以下 広島県広報 への問い合わせを文を載せます。
回答はまだ頂いていません。
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広島県 総務局 広報課 御中
フジテレビ番組への対応で以下お問い合わせさせて頂きます。
複数のニュースサイトで下記の記事が掲載されていますが事実でしょうか。
事実とすれば誠に遺憾に思います。撤回していただきたくご連絡いたしました。
少なくとも、ご意見を回答頂きたいと思います。
理由:
同番組はドラマ番組で有り、ドラマの内容も、そのシーンにおいても
戦争を連想させるようなものでは全くありません。
そのような番組のコンテクストにおいて、
かつ、「LITTLE BOY」という全くもって一般的で普通に
英語の教科書にも世の中にも使われている語彙であり、
かつ、ドラマ的には着用した小柄な俳優に掛けていると思われる内容であり、
さらには、Tシャツ制作の趣旨はビートルズの楽曲の連想である文字
であることを勘案すれば、
それがたとえ広島に投下された原爆のコード-ネームであったとしても、
公に批判的に行動することは言論の自由にとって非常に危険な事であると
言わざるを得ません。
なぜならば、そのようなこじつけに近い論理が社会で許容されてしまっては
それはまさに言論統制の口実をあたえることになり、我々が過去に不幸にして
歩み原爆投下に至らしめた同じ道へ踏み出すことになると危惧するからです。
小さな事をあげつらって大きな道を踏み外す事になります。
日本にして最も悲しむべき戦禍を被った広島県であるだけに、あさはかな意図
(フジテレビ批判、特定の俳優への誹謗中傷)が少なからず含まれていると
思われる批判にのって、うわべの軽率な発言はしていただきたくなかったと
思います。
日本の自由と平和を守るため、慎重な再検討を心から希望いたします。
以下記事の内容
広島県は11日までに、フジテレビ系の連続ドラマでアイドルグループ「AKB48」の前田敦 子さん(20)が着ていた「LITTLE BOY」(リトルボーイ)と書かれたTシャツについて、「広島に投下された原爆の通称で、苦情が寄せられている。配慮してほしい」と同社に申し入れた。