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日本人のマインドは実は六十数年前の戦争当時と
なんら変わっていない。危険だ。
ネット上には根拠のない誹謗中傷があふれ、
マスコミも正すどころかかえって煽るような記事を
掲載しその責任を放棄する始末だ。
言論の自由を明らかにはき違えている。
根拠無く人をバッシングすることを容認する
雰囲気は恐ろしいことだと知るべきだ。
確固たる理由なく人を貶めてもよいなら
その先には、突然理由も無く憲兵に拉致される
こともあり得ると想像すべきだ。
それは人ごとではない。
匿名の暴力が将来とてつもないつけを払う
危険性を孕んでいることに気づいて欲しい。
そして、そのような危険な世界へ一歩一歩
近づけいているのは、黙って見ている人すべての責任だ。
事実でない、根拠のない情報の拡散を許さない
姿勢、行動が求められている。
そして、現実社会、自分で確かめられること
をもっと大切にしよう。
ネットがいくら発達しても、事実を知っているひと、
つまり一次情報に触れられる人は結局変わらない、
増えない。
ちょっと、考えれば当たり前。事実はネット上には
元々無く、現実世界にしかないのだから。
先日、9月18日に行われた、前田敦子さんの ソロ ミニライブ
を聴いてきた。
9月4日、18日、19日と都合三回開かれた二回目に参加。
6月にソロデビューし、そのCDのクオリティがかなり高いことは
以前書いたが、一方その頃のTVでのパフォーマンスは十分とは
言えないと感じていた。
なので、始まるまではかなり心配な気持ちで待っていた。
なにせ、このミニライブは 生歌、生バンド。
当然かぶぜや編集など一切ごまかしはきかない、
高いレベルが要求されるステージ。
しかし、不安は全くの杞憂、プロの歌手として十分通用する
レベルをクリアしていた。
厳しい事を言えば音程取り損なったところや高音が辛そうな
ところ (のどの調子良くなかったのかも)もあったけど、
でも、そんなことを吹き飛ばして自信のある、気持のこもった
心に響くパフォーマンスに感動することができた。
9月4日の様子がTVなど紹介されていたが、18日はそこからも
格段の違いを見せていた。
うまく言い表せないが、柔らかく暖かみのある声質、
過剰にならない素直な表現力は天性の才能だと思う。
そこに、一定のレベルの歌唱技術と伝えたい気持ちが
載った結果、すばらしパフォーマンスを紡ぎ出した。
それにしても、6月から今まで、多忙なスケジュールの中でも
相当な準備を重ねきた事が想像に難くない驚きの進歩だ。
しかし、彼女はそんな努力しているところ微塵も見せない。
何ともあっちゃんらしい、わかる人にはわかる素敵な人なんです。
