お酒が弱くなりました。 | 夫が白血病の妻熱視線

夫が白血病の妻熱視線

2021年12月に夫が慢性骨髄性白血病と診断され、「死ぬかもしれない」と一生分泣いたあの日から、考え方も生活も色々が変わりました。2023年7月IS値悪化によりスプリセル→タシグナに変薬。不整脈の兆候により2023年8月セムブリックスに変薬。
色々あっても明日はハレ!

「お酒は水や!!!」

と、

食事時間制限があるセムブリックスを服用前後も、

お酒を飲んでいた主人ですが、

 

食事時間の制限と同じように、

お酒を飲む時間を制限するようになって、

 

「美味しない」

「飲まん方が調子いいわ」

 

お酒を飲まない日が増えて、

飲む量もすごく少なくなりました。

 

抗癌剤の副作用だと思いますが、

腎臓機能が弱っていて、

水をたくさん飲むようにと、主治医の先生に言われ続けています。

 

セムブリックスになって、

10か月が経とうとしていますが、

 

主人の色々な変化が良い兆候である事を祈ります。

 

 

主人に麻のパンツを見つけました。

真夏でも、麻100%素材は肌当たりがサラッとしていて、

汗の吸収も蒸発も速くて、

着ないよりも着ている方が涼しく感じるのが、麻(・リネン)。

 

汗がすごくて、

これも抗癌剤の副作用かと思われますが、

 

麻は汗が張り付きません。

 

麻100%のメンズのズボンって、

探しても、前チャックの無いイージーパンツばかり。

ゴムと紐でしばって、楽そうに思いますが、

 

主人は前チャックあった方がいいみたいで、

 

 

 

見つけました。

口コミ評価が高くて、

これにしてみます。

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