遺伝子検査IS(%)結果 | 夫が白血病の妻熱視線

夫が白血病の妻熱視線

2021年12月に夫が慢性骨髄性白血病と診断され、「死ぬかもしれない」と一生分泣いたあの日から、考え方も生活も色々が変わりました。2023年7月IS値悪化によりスプリセル→タシグナに変薬。不整脈の兆候により2023年8月セムブリックスに変薬。
色々あっても明日はハレ!

major BCR-ABL  mRNA  IS%

2022年7月 0.1329

2023年1月 0.0876

    7月 0.0910

        11月 0.0431

 

今回、

2024年3月 0.0335

 

2021年12月に慢性骨髄性白血病と診断されてから、

2年4か月になりました。

 

主治医の先生に「優等生ではない」と言われて、

「悪くは無い」とは言われましたが。

 

0.1を割っているから安全圏ではあるそう。

0.01をもう少し良いペースで割っていかないと、

良くは無い、みたいな感じ。

 

すごく元気そうなのですが、

心配になっています。

 

前回の日記に書いた打撲のあざについて、

 

 

 

 

「なんでもかんでも白血病のせいにすんな!」

「それは老化!」

と主治医の先生に言われましたので、訂正します。

黒いアザは消えましたが、

しこりのように中に残っています。

老化だそうで。

 

確定申告も早々と済ませていますので、

また書きます。

 

 

 

主人は苦めのコーヒーが好みで、

上島珈琲を飲んでいます。

 

もうアイスコーヒー。