温かい日か続いたので、我が家の枝垂れ梅が一気に花開きました。

春ですね。
三重県鈴鹿の森庭園の枝垂れ梅がとてもきれいです。3月末まで公開されています。ライトアップもあり夜もきれいです。

18日の『誰か TO 中居』ゲストが真剣佑と聞いて録画しておいて良かったです。皆さんもうTVerなどでご存知でしょうけれど、私もようやく視聴し春馬脳炸裂です🐥🐤。お付き合いくださいね照れ

真木さんがマッケンのファンで対談を熱望し実現しました。あまりにテンションマックスで泉ピン子2世に見えたよ🤣お芝居してるとクールビューティなのに🤣

マッケンはスケジュールも空いていたし、中居さんに会いたかったからと言っていました。中居くんなら安心して話せる、信頼しているように感じました。

マッケンが役者になってお父さんの偉大さに気づき、千葉さんと敬意を込めて呼ぶ様になったと話していました。そして、自分がハリウッドを経験し、ハリウッドで認められることがどんなに大変なことか理解した。だからお父さんではなく、父が嫌がっても千葉さんと呼んでいますと話していました。

盛りだくさんの内容で、以前なら編集でカットされたであろう三浦春馬という名前が放送されて驚きました。

https://twitter.com/maruru931/status/1759417978352013812?t=dK5GrF_K4lrhfbmyalCn8Q&s=09

 https://twitter.com/__hobiyaco__/status/1759257940840903114?t=KeXI92styHJPEz89OYiD0g&s=09 

 https://twitter.com/halukaze1973/status/1759205893869367634?t=z4NyP9f0K_4KPc5AR7CPRw&s=09 

 こんなに自然に話をしてくれて、話を引き出してくれるMC素晴らしい。ニノが「春馬の…」とあの頃と変わらぬ呼び捨ても嬉しくて。思い出しちゃった照れ

https://youtu.be/xN9_BBT9EK0?si=Pr2hj0hF3t9_euKK 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0bad73dd56438bf7599a2bdd45e0deabde00f75 

https://ameblo.jp/uutan62maron/entry-12666331376.html 


そして、本当に憧れのきっかけになった作品は『星の大地に降る涙』のDVDがきっかけでした。以前に自身のファンミ−ティングで完コピできると言っていました。

ハリウッドで頑張っているマッケンが話す三浦春馬ってどんな俳優だろうって思う人がいるかも知れない。愛がある人って己のことを顧みない、偉大だよ、マッケン。あなたに憧れ、ハリウッド俳優目指す人が出てくるかもしれない。

https://youtu.be/jNo-jF21-mE?si=v4dGvK-lH_a5EP0A 



辞めジャニのMCふたりだからできた企画なのか。去年の騒動でテレビ局の報道のあり方にも痛烈な批判が集まったから新しい風が吹いたのか。各メディアがこぞって記事にしている。手のひら返し、彼らはおみとおしだったのだろう。MCとマッケンが吹かせたのかも。これからもっともっと変化していってほしい。

真木さんが刺さった真剣佑のゾロ縛られポーズをもう一度『one peace』観ようと思ったよ🐥。

エロかったかな?オーラとインパクトは感じたけど、感想はそれぞれだし😆

そして、春馬作品に触れたことがない方々にこのふたりの共演作を是非見てマッケンが言っていた事(真似していた)を感じてほしい。『ブレイブ群青戦記』の最後のマッケンが演じたシーンには心が震え涙が流れました。春馬くんに憧れて真似ばかりしていたということを納得する場面でした。

これは真似ではないですが、一緒に歌っているように聞こえる(編集力も素晴らしい)

https://youtu.be/WC_MHAQvK3w?si=dHvB9AsJ6_ZdazDM 

X、YouTube引用させていただきました。


そして、宣伝がほとんどなかった最後の三浦春馬主演作、五代友厚を演じた『天外者』も見てほしい。五代友厚は長い間歴史に埋もれ、誤解されてきました。この映画がきっかけになり、教科書でも正しく記述されることが決まったそうです。


 


 三浦春馬主演作

  新田真剣佑主演作