能登半島地震から、私たちは何を学ぶべきなのか? | お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない「軍用地投資」入門

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大不況時代を生き抜く賢い人生計画を立てるにはどうしたら良いのでしょうか?皆さんと一緒に答えを見付けていけたら嬉しいです。肩の力を抜いてブログを見て下さい。

こんばんわ。

 

軍用地投資の仲里です。

 

令和6年1月1日午後4時10分、石川県能

登地方を震源とする地震が発生し、石川県

志賀町で最大震度7が観測されました。

 

この地震により被災されましたすべての方

々に、心からお見舞い申し上げます。

また、尊い生命をなくされました方々のご

冥福をお祈りするとともに、深い悲しみに

あるご家族や関係者の皆さまに衷心よりお

悔やみ申し上げます。

 

未だ倒壊建物に取り残された多数の方々の

一刻も早い救出と救出活動に従事されてい

る方々の安全、更には不安な日々を過ごさ

れている被災者の皆さまが、1日も早く穏

やかな日常に戻られますことを心よりお祈

り申し上げます。

 

 

大きな地震による建物被害は、今回の能登

半島地震に限ったことではありません。

 

過去にも幾度となく、日本の各地で同様の

災害が繰り返されてきました。

 

その度に、私たちは地震への備えについて

考えさせられてきたが、時間とともに記憶

が風化してしまうのも事実です。

 

さらに驚くべき事実が判明しました。

1981年の「新耐震基準」導入後に建てられ

たとみられる家屋が倒壊していたことが、

金沢大などの現地調査で分かりました。

 

新基準を満たしていても、約3年間続く群

発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った

可能性があるそうです。

 

今回の能登半島地震から、私たちは何を学

び、今後に生かしていくのかが問われてい

ます。

 

不動産投資家は住宅賃貸業を通して多くの

人の命を預かっていることを、この機会に

再認識しておくべきです。

 

もう一度、言います。

大きな地震による建物被害は、今回の能登

半島地震に限ったことではありません。

 

不動産投資特有の地震リスクがない軍用地

投資の安全性が証明されたと思います。

 

不動産投資のリスクヘッジの一つに軍用地

も検討されてはいかがでしょうか。

 

 

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