軍用地の胴元になりたい人、必見です! | お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない「軍用地投資」入門

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大不況時代を生き抜く賢い人生計画を立てるにはどうしたら良いのでしょうか?皆さんと一緒に答えを見付けていけたら嬉しいです。肩の力を抜いてブログを見て下さい。

こんばんわ。

 

先日の東京セミナーは会場は一杯に埋まり、

熱気にあふれていました。

 

前半は沖縄の軍用地セミナーと一口300万円

の滑走路のど真ん中の嘉手納飛行場を紹介。

 

後半はメインの根岸住宅地区の軍用地販売説

明会を都内の資産コンサルティング会社より

説明を行いました。

 

金額も17億円と桁外れにデカ過ぎ。

逆に倍率は驚くほど低いのにはびっくりしました。

小口化してくれれば、購入したい人も多かったのではないでしょうか。

 

残念ながら17億円の一括販売とのことです。

我々には買えませんが、夢のある話。

 

 

まるで、あまり人気のなかった20年前の沖縄の軍

用地のようで、もし、タイムマシーンがあるのなら、20年前に戻り、軍用地を買っておけと言いたい気分になりました。

 

実は、半分は別の法人が買っていったそうです。

 

おそらく、1000万円に小口化して、もっと高い倍率で市場に売りに出すと思います。

一体何倍になるのか?

 

説明会で分かったことは、普天間飛行場や牧港補給基地などの返還予定地と異なって、跡地利用の計画が全くないこと、6割強が国有地、残りのほとんどが民有地の虫食い状態で、使いにくいこと

です。

 

国有地を一旦横浜市に払い下げしないといけません。これは大規模事業でかなりの時間とお金(税金)が掛かります。

 

根岸住宅地区の跡地利用

 

今回売るに出される土地は第1種低層区域ですが、将来返還されれば、計画によっては、商業地域など用途地域に生まれ変わる可能性もあり、土地の資産価値はグレードアップもあるかもしれません。

 

県外の方が普天間飛行場や牧港補給地区などの返還予定地を購入するより、むしろ、目が届きやすく、容易に情報が得ることができる、根岸住宅の方が良いなと思いました。

 

県内のマスコミは沖縄の軍用地を投資目的で購入

する県外の投資家を良しとしない風潮があります。

 

もちろん、声に出しませんが少なからず県民も同じように感じているでしょう。

 

今回、このようなビッグビジネスに関わることができました。歴史的な場面に立てて、体が震えました。

 

今後、沖縄以外の軍用地が続々と不動産市場に流れてくるのも、そう遠くは無いかもしれません。

 

もし、17億円根岸住宅地区の軍用地購入を検討している方は、こっそりメールください。

 

資料を提示して、中立的な立場でメリット、デメリットを全て説明します。

 

 

今年最後のセミナーのお知らせです。

今回のみ不動産業関係者は参加できません。

 

①業者にカモにされない物件資料の見方

②まず、1発目に買う軍用地はココがポイント

③来年の倍率が上がる軍用地、下がる軍用地

④300万円で買える滑走路ど真ん中の嘉手納飛行場の紹介

 

日時:12/14 16:30~17:45

    12/21 16:30~1745

場所:http://benkyo-cafe-okinawa.com/map/

受講料:4400円(事前振込)

参加申し込みはgunyouchi@gmail.comまで

セミナー終了後は懇親会の予定です。

 

最後までご覧いただき、

誠にありがとうございます。

出会に感謝です。