なんとかネタが浮かんだので載せました。


偽りのお笑い貴族 髭公爵 Vol.3


すると、ステージが突然暗転し、場内にオペラ座の怪人が流れてきた。
そして中央から、緑の服をきたメガネをかけた召使と髭を生やしたおとこがワイングラスを片手にもってやってきた。そしてステージはもとの明るさにもどった。


「ルネッサッ~ンスY_(@@) Y_(^m^)」
髭公爵「いつのまにか我輩らはエンタの王子に降格してしまったなああハハハハハハハハハハハハ、なんとなくわらっておけ~おまえたち~(^m^)/。」


「(=^▽^=)わははははは(=^▽^=)。」


髭公爵「改めまして我輩が髭公爵こと髭公爵の山本ルイ53世である。そして、こちらのマージャンのボードみたいな背中の青年が井口君です。」
井口君「どもっ、井口です<(@@)。」


観客はいっせいに拍手をした


髭公爵「井口君の時に拍手はいらん。」


「(=^▽^=)わははははは(=^▽^=)。」


髭公爵「今宵もお前達に上流階級の洗練されたエレガントな話題を届けてあげようではまずは人違い」


(1)人違い <( @) (m^= )>


髭公爵「ルナマリアはどこへいった!?。」
井口くん「あの~。」
髭公爵「そこにいたのかルナマリア、なにをしてるタリアはんから出撃命令がきておるぞいそんな狼みたいなテブクロなんがして~!!。」
井口君「わたしリザ・ワイルドマンです。」
髭公爵「人違いか~い(  @)_YY_(m^= )!!。ハハハハハハハハハハハハ)だまされた~(=^m^=)/てっきりオマエがルナマリアやとおもったんやけどなあ、ここにいる下々もおまえのことルナマリアやとおもてたぞ( @)(m^= )ハハハハハハハハ、
ハハハハ・・・・・、なぜだました(=`m´=)!?。」
井口君「・・・・・(@@)。」


「(=^▽^=)わははははは(=^▽^=)。」


髭公爵「山にたとえりゃいまのが笑いの頂上だ、山の天気は変わりやすい、さおりよう。」


「(=^▽^=)わははははは(=^▽^=)。」


髭公爵「つづきましてのショートコンツェルンはデート。」


(2)デート (@@)/\(=^m^=)


髭公爵「いやあデートはたのしいなあ(=^m^=)。」
井口君「そうですねえ(@@)。」
髭公爵「どうかねマドマアゼル、いっしょにこのまま・・・。」
井口君「このまま私の家へ一緒に。」
髭公爵「これはまた積極的ですなあ。」
井口君「家は1DBですけど。」
髭公爵「DBってなんやね~ん(  @)_YY_(m^= )!!。」
井口君「ダンボール。」
髭公爵「ホームレスだったん~い(  @)_YY_(m^= )!!。ハハハハハハハハ・・・・・なぜオマエだけ笑わぬm9(=`m´=)_Y!?。ちゃんと見ておったぞ、おまえはルネッサッ~ンスのときから一言も笑っておらん!!髭公爵は嫌いか!?島居みゆきや大島よしおの方がすきか?、そうか・・・お父さんの工場がどうなってもいいのか~いmg(=^m^=)!?。」


「(=^▽^=)わはははははは(=^▽^=)。」


髭公爵「おたがいいいお知らせです、最後のショートコンツェルンになりました。貴族が渾身をもってお送りする優雅なショートコンツェルン、最後はホラー映画鑑賞」


(終)ホラー映画鑑賞 <(=>△<=)><(=>m<=)>


髭公爵「なんだねこの映画はホラー映画いうからどんだけキャーキャーいうかおもったらぜんぜん怖あないで(=`m´=)!!。」
井口君「まったくですねえ(@@)。」
髭公爵「悲鳴より笑い声がしきりに聞こえてくるわい。」

「(=^▽^=)わははははははは(=^▽^=)!!。」

髭公爵「まったくのインチキほら吹き映画じゃないか(=`m´=)!!。」
井口君「これがホントのホラ~映画なんちゃって。」
髭公爵「だじゃれだったんか~い(  @)_YY_(m^= )!!。」


「(・・)・・・(・・)。」


髭公爵「逆に聞こう、なにをまじめに見ている、闇よくれ~\(・m・)/!!。」


ステージは暗転してネタは終了した。


これは実在の芸人をモデルにした桜ヶ丘うーくんのオリジナルフィクションネタです。もちろん本人とは一切関係はありませんm(_ _)m。