こんにちは照れ

 

 

 

 

学校教育では教えてくれない

自分で自分をプロデュースキラキラ

 

 

今日のテーマは

 

「自分の本音を聞く」

 

です!

 

 

 

私たちの子供の頃は

根性論、努力、自己犠牲

当たり前だった時代でした。

 

 

 

 

昨今、何事もがんばらずに

やることが大事だって

叫ばれるようになりましたよねびっくりマーク

 

 

 

 

がんばるのって、古い!物申すみたいな。

 

 

 

 

 

私自身、根性論で何もかもやってきたこと

あったし、それがよくないことで

作用してきたこともあったなーと

思います。

 

 

 

 

やりたくないことも一生懸命になったり

自分の気持ち押し殺したり・・・

 

 

 

 

だから、少し前までは

何かをやろうとしたとき

サクッと手に入らないものは

必要ないもの

 

 

 

 

みたいな、考えがはびこってしまって

どう頑張らずに行こうか、みたいな

ところに行ってしまった時期がありました。

 

 

 

 

たとえば、私は幼少期は

少しぽっちゃり気味で

それが嫌で汗うさぎ

 

 

 

 

ただでさえ、コンプレックスを

抱えていたので

 

 

 

 

中学生くらいから

ダイエットしたり、リバウンドしたり

繰り返しながら

 

 

 

大学生ころには

ある程度のスタイルをキープできていたと思います。

 

 

 

 

大人になってからは

意識的にスタイルキープの

ストレッチとかやっていましたスター

 

 

 

 

 

でも、子供を出産してからは

とにかくその時間が取れない。

 

 

 

 

そして、子供に気を取られ

意識を自分に向けることができない泣くうさぎ

 

 

 

 

さらに、ストレスもあって

とにかく何かを食べていたい・・・

 

 

 

おデブまっしぐらでした滝汗

 

 

 

 

代謝も落ちるから

いざ、痩せようと思っても

どうにもならない身体・・・泣

 

 

 

 

そうなった時、

「なんで痩せようとするの?

このままでいいじゃない。

今を否定するのおかしくない?」

 

 

 

そんなささやきが私にくるのです。。

 

 

 

 

頑張らない自分を正当化しようとする

思考が出てくるのです。

 

 

 

 

 

でも、そこで終わらせないでほしいのです。

 

 

 

 

星本当の本当の気持ちは?星

 

 

私は、もともとストイックな人が大好きで

自分も頑張ることが好きだし得意だったのに

 

 

 

今できないからって

それで、それを正当化していいのか?

 

 

 

 

 

本当は、自分のためにがんばりたいんじゃないの?

それを、子供のせい、環境のせい、年のせいにして

言い訳してるんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

私が、がんばるのは

身体に鞭うってやる

自己犠牲なんじゃなくて、

 

 

 

 

理想の身体になりたくて

自分が納得するように努力している

それがわたしなんじゃないか?って

 

 

 

 

できない自分を責めがちでしたが

じつは、本当はできるのに

やろうとしないその怠慢さが

私は嫌だったのです。

 

 

 

 

こうして、本音に気づいてからは

意識がバシっと確実に変わって

身体が変わっていくのがよくわかりました。

 

 

 

 

 

 

ストイックな自分に

フォーカスした途端

どんどん変わっていきますおすましペガサス

 

 

 

 

 

がんばらなくたっていいでも

私は、頑張っている自分が好き。

 

 

 

 

目の前の結果だけが欲しいわけじゃなくて

そうしている自分が好き。

 

 

 

 

みなさんも、時代の風潮で

見落としてしまっている

自分の本音にきづいてみてくださいねグリーンハート

 

 

 

 

まとめ

「自分の本音を聞く」

です!