あけましておめでとうございます爆  笑ハートのバルーン

 

 

 

あっという間に冬休みが終わりましたー!

はやかったー付けまつげ

 

 

 

28日から肺炎になってしまい

入院を断り1日まで救急に通って

点滴をして復活しましたゲラゲラ

 

 

 

幸い重症になる前での発見だったので

通院でもなんとかなりましたが

 

 

 

 

あのまま飲み薬で様子を見ていたら・・・

昨年の二の舞になるところで

早めにもう一度病院行ってよかった♡

 

 

 

 

基本的には薬は飲みたくないけど

こういう危機的状況の時には

本当に薬はありがたいです!

 

 

やっとのことで行けた公園

公園こんなに喜んでくれて・・・泣くうさぎ

 

 

 

 

世間では自然医療派と西洋医学派と

戦っていること多くて

コ ロナからこういう2極化で争うこと

すごく多くなった気がします。

 

 

 

 

私も以前はどちらかというと

自然派だったし

子供には安易に薬は飲ませたくないって

思っていますが・・・

 

 

 

昨年、母が倒れた時

救ってくれたのは西洋医学だったし

私の肺炎を治してくれたのも西洋医学でした。

 

 

 

 

その代わり、アレルギーだったり

喘息だったりはこれまた西洋医学が

原因の一部だったりしますよね・・・

 

 

 

何でもそうですが、どちらか一方が

全て正解なんてないですね。

 

 

 

行き過ぎるとどちらも

破滅してしまう。

 

 

 

根本は、命を救いたい

それに尽きると思うのです。

 

 

 

だから、どちらも必要な時に

適切に利用する。

そのためには自分の見極めがすごく重要。

 

 

これは、本当に必要か?

 

 

自分で自分の身を守るって

こういうことなのかもしれない。

 

 

 

誰の言うことを聞けばいいか?

それは、病院の先生でも自然派の先生でもなく

自分しかいない。

 

 

 

自力で治せばいいよってたとえ言われても

自分がおかしいって思えば薬をのむのがいいし

 

 

薬飲みなって言われても

自分が嫌なら飲まなくてもいい。

 

 

 

その代わり、自分の決断には

責任をもって。

 

 

 

それが、家族や子供を巻き込むのなら

上手く事が運ばなくて思い通りの

結果にならなくても、後悔はしない。

 

 

 

その意志さえあれば

どちらを選んでも正解なんだと思う

 

 

 

 

何よりも、どちらかに偏り過ぎて

本質を見失うことが一番怖いことだって

実感しました。

 

 

 

 

身体の異変を感じたら

めんどくさがらずに病院に行くことを忘れないでほしいし

 

 

 

薬ただただ飲み続けているなら

やめることも考えてほしい。

 

 

 

 

そして、その決断を受け止め

リスペクトすること。

それが一番大事かもしれないブルーハート

 

 

 

 

 

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