見に来て下さって、ありがとうございます。
我が家には、最重度知的障害児のうーくんがいます。
現在特別支援学校へ通っています。
お喋りはできません。
発語もありません。
何歳なっても、赤ちゃんなうーくん。
でも、体は大人と同じぐらい大きいです
主にそんなうーくんの過去を思い出しなが、書いていこうと思っています。
時々現在のことやうーハハのこと、家族のことも書いてます。
ようやく体の調子が良くなってきました。
おそらく、もちろんストレスもあると思いますが、うーくんの弟からもらった風邪がまだ完全に回復してなかったのも要因の１つだったかもしれません。
歳をとるとともに、風邪の治りも悪くなってきたなと思います。
特に喉の治りがあまり良くなかったんですが、寝る時にマスクをつけるようにしたら、治りが凄く早くなりました。
やっぱり寝る時、口が開いているんでしょうね…。
そんな感じで、ろくでもない夏休み前半戦ですが…
変化に弱いうーくんが…
夏休みデイに送って行って、いつも母との分離が大変だったうーくんが、スムーズに分離してくれました。
いつもは夏休み入ると、いつもと違うスケジュールに不安が増し、母となかなか分離できなくて大変なのですが、今年はスムーズに分離できているのです。
それだけでも、母のストレス軽減になってくれるので、このままスムーズな分離を続けてほしいです。
ただ、デイの利用時間は今年から減らされているので(利用できる日数は変わらず週３日ですが)、結局母のストレスはプラマイゼロにはなりそうですが(笑)
今のところ、母と分離の後も落ち着いて過ごしているようです。
それは凄く嬉しいのですが、利用時間が減ったから落ち着いているのだとしたら、少し複雑な気分ではあります。
そうではなく、成長だったなら嬉しいです。
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