間もなく
父が亡くなり
その後１日入院しての検査！
バチスタ手術法…
適合か？否か？
不適合だった！
泣いているわたしのベットの横に！
父の幽霊が現れた
にっこり笑って…
大丈夫だよ！
と言うように…
何も話してくれなかったけど…
暫くしてから
臨死体験…
心不全の発作で
朦朧としながら
自分で救急車を呼んだ
出来れば鍵を開けておいてください
との事で
必死で鍵を開けた！
部屋にはひとり
息子たちも遊びに行っていた
救急車が来たときには、意識はなく
病院に運ばれたときも
判らなかった
枕元に置いていた、保険証と診察券！
救急隊員がそれを見つけてくれたみたい。
その時
ベッドに横たわる自分を上から見ていた…
ご臨終です
そんな医師の言葉も聞いていた
そして
空間に…
わたしは魂の空間に来たのかな？
そう思った…
聴覚、視覚全ての感覚がない！
目も見えなくて
何も聴こえない…
話に聞いていた、お花畑とかは、ない
ただの？空間…
そして
脳から？
待ってなさい
と言われたように感じた…
誰か？傍に居る？
これがテレパシーなのか？？？
居心地が良く！
寿命宣告五年を言い渡された時に
息子たちに何を残せるか？
不安より、恐怖より！
一番先に思った事！
その！
大事な家族さえ
念頭に無かった。
ただ、穏やかな空間で
佇んでいた…
どのくらい？
居たのか？
光を感じた！
見えたのではなく！
感じた！
そうしたら！
生き返っていた？
朦朧とした意識の中で
医師？
が
駄目かと思った
と言っているのが聞こえた。
前に『霊体験』として綴った記事
もっと知りたい！との反響で
前にも記事にしましたが、臨死体験を綴りました。
あれから10年以上！
臨死体験をしてから進行は止まり！
不思議な事に、段々良くなってるそうです。
( *´艸｀)
貴重な体験でした。
コメいいねをありがとうございます(⌒‐⌒)
返信遅れや、すべてのいいねをお返し出来なくて、ごめんなさいね。
さて、一応？おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・