★ 茶髭の熊のブログ (^(ェ)^)ゞ

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★ 人畜無害、時に毒舌。 日常生活や趣味道楽 などを書いています。
★ 更新:【 第2木曜 】、他・随時更新。(2010年9月2日開設)  . 

◆ 2019年4月から、月1回の更新 (第2木曜)になりました。


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父が転勤族だったので、同じ所に長く住んだことがない。
だから、故郷への思い入れなどは全くない。

引っ越しは、定期的な習慣みたいなものだった。

引っ越しには別れがつきものだが、去り行く者は日々に疎しく、新しい出会いが思い出を上書きしていく。

今、年度末になり別れの季節などとの話を聞くと、いささか鼻白む。

そもそもが、就学、就業、生活等の最低限の付き合いを除き、気の合った者以外付き合いはしない。

気の合った者は、離れていても続くので、別れの範疇には入らない。

特に仕事の付き合いなどは、好き嫌いの感情はご法度だ。
お互いムカつきながらもにこやかに、折り合いをつけながら進めていく。

そのため、基本的に仕事の付き合いは仕事だけとなり、退職後も続く付き合いはごく稀だ。

別れがつらいなどということは、その程度の付き合いに過ぎぬということだ。

 

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宝くじやロトやtotoなどを、軽蔑を込めながら『貧者の税金』と呼ぶ人が少なくない。
ほぼ半分を抜いた後の配当だから、順法ギャンブルよりも遥かに分が悪い。

しかしながら、賭博と富くじを同列に扱うことがそもそも大きな間違いだ。

宝くじは『懸賞金付き寄付』なのだ。
そもそも、富籤は寺社の復旧を目的として始められた、より多くの金銭を集めるための仕掛けなのだ。

貧者は寄付する余裕など無い。
しかし、一獲千金を目論んで宝くじを買う。
それは結果として寄付になる。

我が国は、世界的に見れば貧者に優しい国だ。
宝くじは貧者に寄付をさせる仕組みであり、優れた税金ともいえる。

 

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冬至から半月ほど経ち、日が長くなったことに気づく。
同時に思うことは、雪が軽くなったことだ。

12月の雪は湿って重いが、大寒(1月20日)前後は乾雪となり格段と軽くなる。
だから雪撥ね(除雪)が、ぐっと楽になる。

この時期、氷点下二桁台の気温になると、雪が降ってもほんの僅かだ。
棕櫚の箒で掃くだけでよい。

最高気温は氷点下となり、道路は硬く凍り付く。
風に吹かれた雪は雪煙になって舞い上がる。

真っ白な雪面に陽が煌めく。だから冬は1年で一番明るい季節でもある。

 

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