片口ぐい呑
ここ数日、またまた酒器つくりです。
唐津の土で、片口ぐい呑つくり…
片口の姿って、なんとなく愛らしく好きです。
本来は、酒や醤油、油などなどの液体を小さい器にそそぐ為の、立派な用途ある器なんですが。。
その用途は置いといて、口付きの形を微笑ましく眺めてしまいます。
まずは、ロクロで盃を成形。
柔らかいうちに、持ちやすい形に変形
---ぐい呑ですから、飲みやすさ持ちやすさを考えて。
少し乾燥したら、片口の注ぎ口作り。
小さいです。。掌にすっぽり入るくらいの大きさ。
高台の削りは、三日月高台なんかにしてみたり…
とりあえず、成形完了。
口があるせいか、
なんだか-生きもの-っぽい。
古唐津にも、こんな小さな片口はあるようです。当時は醤油さしなどに使われていたのでしょう。
現代でしたら、ぐい呑として転用されていることがあります。
ホンモノ古唐津で、キズもなく、良い形の片口なんて、なかなか希少でしょうが、、、
~乾燥中~
当分、片口にハマりそうです
井戸茶碗
昨日、腰があいたたっとなり、これはぎっくり腰の手前か!
と、即コルセットを締めて、今無事に轆轤が出来てます。
とりあえず、なにもなくてよかったーー
ここ数日、井戸茶碗などを成形しています。
酒器ばかりではなく、お茶碗も作って面白いものです。
ついつい
井戸盃(ぐい呑)も ・・・
お茶碗を引きながらも、どうしてもお酒の方が頭の隅から離れず・・・
左↓
井戸茶碗でとっても肝心なのは、釉薬かけとその焼き上がり。
その特徴である良い雰囲気の梅華皮(カイラギ…釉が縮れて粒状になった状態)を
出すというか出るか、、どうかはその時の出たとこ勝負。
窯出しの瞬間までは、誰にもわかりません。。
これらの茶碗が、果たしてどうなるかは全く分かりませんが、
当分は、「野趣や」の酒器と茶碗を作る予定です。
と、思っていたら、もう夕方です。
唐津の徳利
唐津の土で、徳利を引いてみました。
徳利は久々でした。
ちょっと重いかも…

首をもう少し長くした方が、よかったかなと、考え中…
あ、もうこれは完了したので、次回のために。
最近ようやく自分の首がまともに動くようになったのですが、
先月突然首が動かなくなった私、いま…首には敏感です![]()










