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移り気 reverse side(移転しました)

秋田に住む極普通の大学生がたまに書く日記。既に終了済み。

バイト中にてのひらを切ったらしい。二センチぐらいの傷が手相で言うところの『感情線』のあたりに出来ている。

血も出てないし、深い傷でもないのでたいしたことないのだけれど、たまにひりひりと痛むから厄介。大きな傷もやっかいだけど、こういう小さな傷も厄介。

今のバイトを始めてからこういう小さな傷が多いので、もうちょっと気をつけねば。
レンタルビデオショップに行って、欲望全開でエロDVDを探して、2・3本ぐらいチョイス。

意気揚々と帰宅するけど、結局使用するのは1本だけで、しかも途中まで。

んで『あー、1本だけにしときゃよかったなー』なんて後悔。


さらに1週間経過してレンタルビデオを返す日になってから全部楽しみきれなくって。

『あー、もっと楽しめばよかったー!!』なんて後悔。

なあ、みんなそうだろ!?
日記部分の過去ログ全復活完了。昔のサイトデザインのログを今のデザインに変更するだけの作業だけど、なにぶん数が多すぎた。まさかこんなにあるとは自分でもビックリ。

今のところは日記だけ復活。ゲーム日記とかその他のテキスト類は今のところ保留。後でやるけど、とりあえずは日記復活を目標にしてたので。


それにしても昔の日記は恥ずかしくて自分で読めないな。特に2003年~2004年は一番恥ずかしい。まぁ、日記書き始めたばっかりでいろいろと模索中だったんだろうけど。いまでも模索中だけど、新しいことやるときはこっそりとやるもんな。

とりあえずここに連絡代わりに書いてみた。次からはテキスト類の復活だな。
本サイトのどっかに置きっぱなしのweb拍手のお礼画面を改造。といっても、写真を追加したぐらい。分かりにくい場所においてるからたぶん気づいてない人が多いと思う。自分でもどのへんに置いたか定かじゃないし。

つーわけで、画像が見たかったら拍手してみるといいと思う。ただ、既に既出の画像ばっかりだからつまらんよ。
一昨日当たりのことなんだが。ふたたびエホバの刺客が訪問してきた。パターンを見る限りでは

一日目:『目ざめよ!』を渡して帰る
二日目:タッグを組んで勧誘しに来る

という感じのようだ。一昨日のときはまだ一日目のパターン。前回のことから考えると、来週当たりに再び家に来ると思われるわけで。今度こそはしっかりと戦って、二度と勧誘に来ないようにしてやりたいところ。


戦うといっても武力ではなく口論。今悩んでいるのが自分のスタンスをどうするか、だ。相手の言っていることにすべて反論していれば勝てるんだろうけれど、自分のスタンスを決めないと反論が難しくなる。今のところ考えているのが

1.無宗教
2.実在しない宗教に既に入っている(メケメケ教など)

の2パターン。どちらでも良いんだろうけれど、後者だと『実在しない宗教』を自分の中でつくらないといけないからまた厄介。さてどうするか。
冥王星が惑星から降格。

というニュースが世界中を駆け巡り、特に日本では『セーラープルートの立場がッ!!』などと言う人が多くなってるんだが。


お前らセーラープルートにそれほど思い入れなかっただろ!!

だいたい本編でも謎の多い人物であまり描写されなかったし。セーラー戦士も惑星をモチーフに作られてるかと思いきやセーラーカルテットっていう小惑星をモチーフにしたグループが居るし。Wikipedia情報だから実際のキャラは知らないけど。






ここから本題。そもそも、冥王星が何故降格されたのか。それを今から説明してみようと思う。まぁ、新聞からちょこっとかじった情報だけど。


●そもそも惑星ってなにさ?

惑星に昇格するにしても、降格するにしても、まず惑星とは何かを決めないといけない。ところが、今まで決まっていなかったのだ。【10人の学者に聞けば10通りの定義がある】といわれるほど。つまり、『よくわかんないけど惑星じゃね?』というあいまいな感覚で選ばれていたのだ。

だからこそ、軌道が楕円形の冥王星は発見当初から『不思議な惑星だ』といわれていた。

さて。2006年の国際天文学連合総会で、惑星の定義が決まった。18世紀以降決められていなかった定義がようやく決まったのだ。以下がその基準である。



【太陽の周りを回っていて、十分な質量を持つためにほぼ球形。かつ、その軌道周辺で圧倒的に大きな天体】


これにそって考えると、冥王星は惑星ではなくなるのだ。



●惑星の数が一度増えそうになったのはなぜか?

2006年8月16日に、一度『カロンやセレスや2003UB313を加えて惑星の数を12個に増やす』というニュースを聞いた人が居るかもしれない。これも惑星問題に関係している。

この総会が始まる前に米国で見つかったのが『2003UB313』という星なのだが、これが惑星問題に火をつけた原因とも言える。この星は冥王星よりも大きかったので、惑星ではないかという動きが米国内で高まったのだ。

とはいえ、冥王星より大きいといってもそれほど大きいサイズではない。そもそも、冥王星自体が月よりも小さい。月より小さいサイズの星を惑星といってること自体が不思議なことなのだ。



●そこまでして冥王星を守ろうとする理由は?

最初に作られた惑星の定義の原案が前述の『12個に増やす』ものだった。この原案は『カロン・セレス・冥王星などを矮惑星というカテゴリーにしながらも惑星と決める』という案だったが、この案は惑星がモリモリ増える可能性をもつものだった。

当然のように却下された。この原案は冥王星を惑星とする折衷案だったために無理があったのだ。言い換えれば、冥王星を惑星にさせるために無理やり作ったものだったのだ。

冥王星を何故惑星にしたがるのか。その理由はセーラープルート……ではなく、アメリカが発見した唯一の惑星だったからだ。アメリカが見つけたからこそ、なんとかそれを守ろうとして無理やりな原案を作ったのだ。

今回見つかった2003UB313もアメリカが第一発見国。ゆえに何とかして惑星に盛り込みたかったのだ。



●会議はどんな感じだったの?

これについては詳しいことはちょっと分からない。地元の地方紙を見た限りでの情報で書いていく。

決議に加わったのは4百数十人。賛成を意味する「VOTE(投票)』と書かれた黄色い紙を掲げて意思表示する形で行われた。つまり、YESかNOかの二択で非常に分かりやすい。

採決する前には混乱も予想されていたのだが、圧倒的多数で修正案(前述の【惑星の定義】を採用した案)が支持された。前述の修正案はほとんどの学者が同意した完璧に近い案だといえるだろう。



●まとめ。

結局のところ、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8つが惑星となり、冥王星は準惑星のようなよくわかんないジャンルに落ち着いた。もちろん、こんなもんは地球人が勝手に分類しただけのことであり、冥王星自体はなくならない。それでも21世紀になってではあるけれど、惑星とは何かをはっきりと決めることができたのは非常に有意義だと思う。

冥王星が教科書から消えるのもそう遠くはないだろう。しかし、そんなことよりも天動説を信じる子を何とかしたほうがいいと思う。2004年のアンケートによると小学生の4割が天動説を信じているらしいが、現在ではどうなったのだろうか。

某レンタルショップでアニメのビデオを物色していたときのこと。基本的にイヤホンをかけているのだが、そんな俺に話しかけてくるガキンチョが。

俺『(イヤホンを外して)ん?』

少年『○○○(聞き取れなかった)ってどこにありますか?』

俺『店員じゃないんでわかんないです』

少年立ち去って親の元へ。

少年『わかんないって』

母『えー?』

母、こっちを見る。

母『ばか、あの人店員じゃないよ』

少年『あ、お店の人じゃないのか!』


というやり取りがありまして。赤いポロシャツを着た俺をなにゆえ店員と間違えたのか。とにかく、すっごくほのぼのしました。

そのとき俺はえっちなビデオを抱えてたので、かなりびっくりしたのは秘密。
東宝
七人の侍

ご存知、黒澤明の名作。海外でも名高い彼の作品の中でも有名なのが七人の侍。



●単純なストーリーとそれを阻むデメリット

ストーリーは単純明快。

戦国時代、村に野武士が襲ってくる。それに立ち向かうために村人は7人の侍を握り飯で雇い、野武士に立ち向かう。見事に野武士を撃退して、村に平和が戻ってきた。

これだけ。本当にこれだけ。途中で笑いあり、涙あり、恋愛あり。しかし、ストーリーは一貫している。単純明快。


まず書いておきたいのが、この映画がすさまじく古いということ。白黒である上に野武士が集団で出てくるので見づらかったりする。また、音もあまり良くないので、時折なにを喋っているのか分からないことがある。ただ、音声に関してはDVD化でだいぶ改善されてるだろうし、字幕もあるので極力改善されている。

また、この映画は長い。なんと207分(約3時間半)だ。自分は寝付けなかったので見たのだが、気がつけば朝日が昇っていた。だから『ちょっと暇つぶし』なんてレベルではない。何せDVDが上下巻になってるばかりではなく、休憩が入るのだ。休憩が途中に挟まれる映画なんて初めてだ。

ゆえに、白黒映像なんてダメだなんて人や長時間耐えられない!なんて人にはもちろんお勧めできないし、ちょっと映画好きの人でも手元に飲み物を用意して気合を入れてみ始めないといけない。導入までに気合が入るってのはかなりのデメリットだと思う。



●デメリットを吹っ飛ばすほどの面白さ

では3時間半もの長い映画はよほどの映画好きではないと観る価値が無いのかといえば、きっぱりと断る。さすがは黒澤明。世界に名高いだけある。そりゃあ『荒野の七人』のモデルにもなるよ。そりゃあ『SAMURAI7』なんてリメイクされるよ。

ストーリーは単純明快だけれど、決して飽きさせることが無い。侍を探す部分、探し終わって野武士に立ち向かう作戦を立てる部分、そして実際に戦う部分。どれもが非常に良いテンポで、尚且つ余すところ無く楽しめる。エンターテイメント性もあり、ドラマ性もある。

決して無駄なシーンが無い。描写が少なすぎる部分も無い。すべてがベストの状態なのだ。長時間だから途中で眠くなるかもしれないと思っていたのだが、実際に見ていれば退屈なシーンは何処にも無く、最初から最後まで楽しめた。

逆に言えば、要らないシーンを排除した上で207分なのかもしれない。



●輝く個性あふれるキャラクターたち。

タイトルでもある7人の侍はどれも個性あふれるキャラクターだ。決して美男子ではない(それどころか、一人を除いて全員が冴えないオッサンだ)が、それでも格好良くみえる。それはすべてキャラクターの個性によるものだろう。

特に個人的に好きなのが菊千代だ。非常にコミカルで動きが可愛い。かと思えばたまにしっかりとしたことを言う。農民と武士の間を繋ぐような役割をし、最初はかかわってこないと思ったものの、後半ではずいぶんと出てきている。

また、侍だけでなく農民も個性あふれている。非常に弱気な奴もいたり、正義感たっぷりの奴もいたり。この作品では農民は惨めな存在だと描かれているが、『そうさせたのは侍だ』とすることによって完全な悪になっていないのもすばらしい。



●ちょっと淡白な最期

この映画は単純にハッピーエンドで終わったりしない。戦をメインにしたから戦闘中に死ぬこともあるのだが、あまりにも淡白なのだ。それが戦だといわれたらそれまでだが、娯楽作品にしてはあまりにも淡白。

たとえ主要人物だろうと、さくっと死んでしまう。最近の映画だったら死ぬ直前のシーンをスローモーションにし、他のキャラクターが数十秒間嘆いているシーンが出るだろう。しかし、この映画では簡単に死ぬ。それが戦争らしいのだが。

ちょっと目を離すと主要人物が死んでいる。それぐらい余韻がないのだ。気がつくと死んでいたりする。死ぬシーンだからといって音楽で盛り上げるわけでもない(というか、映画全体に音楽が少ない)のでリアルではあるものの、物足りない人も居るだろう。

また、エンディングも淡白。ネタバレを防ぐために多くは明かさないが、こんな淡白な終わり方かと言いたくなるぐらいだ。エピローグ的な部分が非常に短い。そして若干モヤモヤする。そこが嫌いだという人も居るだろう。



●観始めるまでが大変だが、観ると面白い

207分という長さに加えて昔に作られたというデメリットはあるものの、一度見始めてしまえばすいすいと観ることができると思う。単純明快なストーリーでいいテンポ。非常に素晴らしい。

長期休暇や年末年始など暇なときには一度見てほしい。きっと黒澤明氏が偉大だと思わされるだろう。


個人的評価:10/10点
『よーし、弟子よ。金庫破りの修行だ。この金庫を破ってみろ』

『わかりました』

『うーん』(バリバリという擬音とともに金庫を物理的に破る)

『だめだ、ここまでしか破れないや』(金庫の横幅の2割ぐらい破っている)

『そこまででも破れたらすごいわ』



……っていうやり取りのマンガを探してるんですが。なんだったかなー。コロコロコミックだったと思うんだけど。

にしてもこのやり取りは未だに思い出し笑いしてしまうから困る。
本サイトの過去ログをすべて復活させるべく、一昨日あたりからヒーコラと頑張ってる。二日で1年分ほどサルベージできたから、頑張れば今週中に全部復活できるかもしれない。

昔のデータをそのままアップできればいいのだが、なかなか上手くいかない。今のサイトは一度移転したときにデザインを若干リニューアルしたので、昔のデータを今の形式にいじらないといけないのだ。これがまた面倒くさい。すべて手作業だ。

一箇所だけをいじるとページ全体が変化するとかそういうつくりにすればよかったんだが、HTMLの知識に乏しいのでそれが出来ない。結果的に、日記一つ一つを丁寧にいじらないといけない。すこぶる面倒くさい。

また、以前ブログに書いたと思うが、本サイトでは日記のサブタイトル(ブログで言えば記事のタイトル)をほぼすべて歌詞の引用にしている。それを極力かぶらないようにするためにメモしているのだが、過去ログ分のメモをするのもまた一苦労。こっちはすぐやる必要性が無い作業だが、やれるときにやっておいたほうがいいと思って作業している。


『ページスタイル変換』も『サブタイトルのメモ作成』もコピー&ペーストだけなのだが、いかんせん量が多すぎる。そういうツールを一度使ったけれど、設定が面倒な上に上手く作動しなかった(たぶん自分の設定ミスだろうが)ので手作業が一番だという結論に至った。



一応日記分のサルベージはある程度めどがついているのだが、問題はテキスト群だ。単発で読めるものはまだいい。だが、連載記事にしておきながら途中で飽きた記事を復活させるかどうかが問題だ。