1ヶ月も前の話になりますが、
6月1日の夕食はこんな材料を使いました。
前回の記事⇒週末の男飯。2024年5月 その３
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まずは、絹さやを使ったスープです。
絹さやと二十日大根、鷹の爪を適当な大きさに切って、
600ccの水に鶏がらスープの素（小３）を入れて、切った野菜を加えます。
醤油、塩、コショウで味を整えてから溶き卵を入れたら、絹さやの卵スープの出来上がりです。
次は、スパイシーホットソースを使います。
先にスパイシーホットソース（大２）、ケチャップ（大１）、みりん（小２）を混ぜ合わせておきます。
鶏胸肉は一口大にそぎ切りにして、
塩コショウ・ニンニクで下味をつけ
片栗粉をまぶします。
そしてフライパンにごま油を入れて、これを焼きます。
鶏むね肉に火が通ったら、先に混ぜ合わせておいたソースを入れて、とろみが出たら鶏チリの出来上がりです。
続いて九条ネギと鷹の爪をみじん切りにします。
これを器に入れて、生姜、酢（大１）、醤油（大１）、ラー油を加えてしばらく置きます。
次にパンガシウスを一口大に切り、
キッチンペーパーで水分を拭き取ってから
小麦粉をまぶしてフライパンで焼きます。
これを器に入れて九条ネギのソースを載せれば、白身魚の香味ソースがけの出来上がりです。
そして夕食は、こんな感じになりました。
卵スープは、まろやかな優しい味でした。
鶏チリは、想像した通りの味ですね。
そしてこれが、予想外に美味しく感じたんですよ。
一応まともに食べられる夕食になりました。
相方も、完食してくれましたからね。
この後はキャンプへ行ったり、東京へ行ったりしましたから、私が夕食を作る機会はあまりありませんでした。
次の男飯は、6月29日です。
鶏むね肉は一口大に切り、
ビニール袋に入れて、ニンニク、生姜、ポン酢を加えてしばらく置きます。
キュウリも沢山採れるようになってきたので、
冷製スープを作ることにしました。
キュウリと玉ねぎを細かく切って、水400ccに酢（大1/2）、砂糖（大1/2）、塩（小1/2）、鶏がらスープの素（小/2）、醤油、白胡麻を混ぜるだけですからね。
簡単です。
続いて、前回相方の評判が良かった九条ネギの香味ソースを作っておきます。
そして、キュウリをハムで巻きました。
これをマヨネーズで焼きます。
これも、簡単ですね。
次にキャベツや九条ネギなどを刻み、
豚肉をごま油で炒めて、
この野菜を加えました。
ニンニク、塩コショウ、鶏がらスープの素で味を整えて、野菜炒めの完成です。
続いて、ポン酢に漬けておいた鶏むね肉を焼きます。
良い感じに焼けたら、九条ネギの香味ソースを載せて出来上がりです。
あとは、父の日に娘からもらった牛肉を焼きました。
器に盛って、
こんな感じになりました。（すみません、写真がブレちゃいました。）
九条ネギの香味ソースは、鶏肉にも合いますね。
キュウリの冷製スープは、夏の定番になりそうです。
にく～！っていう感じです。
シンプルな塩ダレの野菜炒めですが、良い感じでしたよ。
この時も一応、まともな夕食になりましたかね。
相方からも、〇の評価を頂きました。
さてこれからは、またキュウリやゴーヤ、ナスなどの大量消費が課題になる季節ですね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
それではまた。
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