
堀新先生の「天下統一から鎖国へ」読了。
これはいい本です。
朝廷の譲位問題などについても堀先生は金子先生と同じ意見で、もっと詳しく述べられています。
この中で私が面白いなって思ったのは三河国明眼寺の僧可心の見た夢物語。
「夢の中で聖徳太子が天下を治める人物は三人いる。そのうちの朝倉義景には才能がなく、武田信玄には慈悲の心がない。残るは織田信長しかいない。私が源頼朝に遣わした太刀が熱田神宮にある。それを信長に遣わすように」
これは単なる夢物語に過ぎないんですが、聖徳太子が夢に出てきて天下人に信長公を指名するなんて、何かスゴいロマンを感じた(・∀・)
信長公も「我も確かにその夢を見た。たいへん大慶である」と言ったそうだし。
(てか、本当に見たんですか?上様!?(笑)
秀吉の「唐入り」構想が信長公の構想を受け継いだものだと語っているところも興味深い。

すごく関係ないけど、ワンピースのジュラキュール・ミホークが格好良いです(*^^*)