嘘を真と信じる世の中 | 芥屋

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ワンピースの王下七武海と歴史上の織田信長公を愛する自己満ブログ!!

信長公は家臣にも優しいところが沢山あります。
・松井友閑が腫れ物が出来た時、心配して宣教師に医者を寄越す様に切実な気持ちで直に書状を送った。
・また明智光秀が重病に陥った時もわざわざ使者を送って見舞い。光秀が天王山城で囲まれて危機一髪だった時、信長公が先頭に走って銃弾を受けながらも助けに向かった。
・細川忠興の初陣を評価して12万石を与えた。忠興は感激して、ご恩は一生忘れません!と言った。そして、信長公は「倅めが、吠えおるわ。誠に恩を忘れ間敷者ぞ」と忠興の額を小突いた。
・秀吉の妻・ねねが夫の浮気に耐え兼ね信長公に相談する。後日、信長公はねね宛に手紙を書く。文字は女性にも読みやすい様に平がなで。内容は最初にねねを褒め、秀吉の浮気に言語道断であると言いながら、ヤキモチを妬いてはいけないと信長公の優しい心遣いが伝わってくる書状。
・安土城で宴会を開いた時も信長公が家臣達一人一人に話しかけ、利家の番になると「稲生の合戦の折、こやつは十六、七の若造だったが、敵の勇士宮井勘兵衛なる者を討ち取った。おれがその首を馬上で掲げて、『皆見よ、犬千代が手柄を挙げたぞ。これに負けずに皆も励め!』と言うと味方は奮い立ち、敵より少勢ながら勝つことができた。おれが今日あるのも、こいつのおかげよ」と言って利家を誉めた。
(これは利家が鶴の汁が嫌いになったエピソードの中のものなんだけどねw)

基本、優しい人だったと思うんだ身内にも家臣にも領民にも。
厳しいとこも確かにあったけどさ。
一般的イメージの冷酷非情な魔王というのは絶対に間違ってる!!
にも関わらずそんな嘘が世間では真実として広まっている。