【うつ病は、洞察で治せ】
うつ病になった人は、薬やカウンセリング、〇〇療法などでうつ病を治そうとします。
でも、無理して急いでも、うつ病はなかなか治りません。
では、そもそも、うつ病って、どのようなプロセスを辿って治るものなのでしょうか?
一般的には、主治医の指示をよく守って、処方された薬を確実に服用して、なるべくストレスとは距離を取りながら、質の良い睡眠を取って休養する。
そうしているうちに、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に良くなっていき、職場復帰にチャレンジし始めても、一進一退を繰り返しながら、少しでも再発・再燃した場合はしっかりと休養をとって様子を見つつ、また職場復帰にチャレンジしていって、なんとなくストレスをやり過ごせるようになったりして、いつ治ったと言えるようになったかよくわからないうちに、「もう大丈夫かな」と手応えを感じる瞬間がある、といった感じで気がついたら治っていたという方が多いのではないでしょうか。
しかし、ある日突然、一撃でうつ病が治るときがあります。
それは、「洞察」というものが起こって、治る場合です。
例えば、自分は職場のストレスが原因でメンタルダウンしたと思いこんでいたような場合で、実は、幼少期の親との関係性に問題があったことに気づき、それが「終わらせていない宿題」となって成長して大人になった自分の心に影を落としていたことが、根本的な原因だったことに気づき、その瞬間に、すべてのことがつながっていたという気づきが降りてきて、電気に打たれたように「洞察」がなされ、すべての出来事が完全に網羅されて理解できたことによって、深い納得が得られ、執着を手放すことが出来て、うつ病から卒業する瞬間を迎える、というようなパターンです。
きっかけは、直面化=「向き合う」ということです。
目をそらして、なかったコトにしていたことに向き合う。それはとても難しいことですが、ある日突然、「ああ、これは向き合わなければならないことなんだ」と体の中から湧いてきたようにインスピレーションが発現してくることがある。そんなときは、「ノリ」で向き合っちゃってもいいのではないでしょうか。
7年うつ病に苦しんだ妻は、去年、つまり、うつ病になってから19年目ぐらいに、「なんでうつ病が治ったと思う?」と質問したところ、「覚醒したから」と答えました。
私の家族の1つの例だけで、あれがいいとか、こうすべきだとかは言えませんが、この機会に、ちょっと考えてみませんか?
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6月11日に第3回目の【うつフェス】を開催します。
今年の1月にも開催しまして、72名の方に参加していただき、
大成功となったオンラインイベントです。
なぜ、この【うつフェス】を開催したかというと、うつ病やメンタル不調の当事者や支援者が、同じ立場にある者同士が心を開いて交流する機会が少ないと思ったからです。
具体的には、3名の講師の方にセミナーでお話していただきました。この3名の先生はとても素晴らしい先生ばかりなので、後日、詳しくご紹介しますね。
その素晴らしい先生にお話していただくのですが、この【うつフェス】が褒めていただいたのは、先生のお話の後に、受講者同士が感想を話し合う「場」を作ったことが主な理由でした。
オンラインですから、ブレイクアウトルームという小部屋に分かれて4~6人ぐらいのグループに分かれて、今、先生がしてくれた話の感想を話し合うのです。そこで疑問や質問があれば、また全体に戻ったときに、「質疑応答タイム」があるので、そこで先生に質問すれば、とても丁寧に答えてくださります。前回はこの「質疑応答タイム」が盛り上がりすぎて、時間オーバーになってしまい昼休みに食い込んでしまったりもしました。
主催者は、素晴らしい先生を招聘して、安全安心あったかい場を作っただけなのですが、大変ご好評をいただきました。
実は、今回も同じ3人の先生に登壇していただく運びとなり、大変喜んでいます。そして、前回時間オーバーしてしまった反省から、今回は先生おひとりあたりの時間を2時間お取りしましたので、質疑応答タイムもバッチリなはずです。
ですから、ぜひ、この【うつフェス】にご参加いただきたいと思っています。
ご興味をもっていただいた方は、こちらの「参加申込みフォーム」からお願いします。
https://my.formman.com/t/xf7X/
またイベントの詳細はこちら!
https://bit.ly/3NiRZCz
このイベントをいっしょに運営してくれる「仲間」も募集しています!
ご応募はこちらの専用フォームからお願いします!
https://my.formman.com/t/AK0t/