「 うつ病に関する書籍は、とても数が多いので、
どの本を読めば良いのか、わかりません。 」
とのお話をいただくことがあります。
どのジャンルもそうだと思いますが、
うつ病関連書籍にも良書といわれるものがあると思います。
その中でも、特に、
私たち、【 うつ病患者の家族 】にとっての良書といえば、
次の3つかと思います(私見)
1.『家族力がうつから救う』(山口律子著、宝島社文庫)
2.『ツレがうつになりまして。』(細川 貂々著、幻冬舎文庫)
3.『「うつ」を治す』(大野裕著、PHP新書)
1は、このブログでも何十回とご紹介済みです。
2は、いわずとしれた、映画化までされている有名なもの。
3が、今回、ご紹介したい本でして、非常にオーソドックスで、
専門家ではない人でも、苦労なく読めるものです。
大野先生の文章は、落ち着いた感じで、不安を煽ったりすることもないので
個人的には、とても読んでいて安心する感じがします。
根底にうつ病患者への愛情があるからでしょうか。



