ディスチミアとか新型うつ病といわれる、これまでのうつ病観に当てはまらない
非定型タイプのうつ病が注目されるようになってきましたが、
実際にどんなものかよくわからない人も多いと思います。
今日は、そんな新型のうつ病について少し詳しくお話したいと思います。
従来からの定型うつ病と比べてみるとわかりやすいですよ。
定型うつ病では、
・ 好きなことにもやる気がおきず元気がでない。
・ とにかく何をするにしても元気や気力がない。
・ 起きたときからやる気が起きず憂うつな気分が続く。夕方ぐらいになると少し楽になる。
・ 寝つきが悪い、早く目が覚める、夜中に何度も目が覚める、などなど。全般的に寝不足気味。
・ 食欲がわかず、結果的にやせた、体重が減ったなどが多い。
・ 子供から高齢者まで幅広く、特に中年に多い。
新型うつ病では、
・ 好きなことにはやる気がでる。会社では元気がないが、家では普通など。
・ 昼ぐらいまでは調子がいいが、夜にかけて落ち込んだり、イライラが高まってくる。
・ 昼間に眠気を感じたり、いつも寝たりないような気がする。身体が重いなどの疲労感もある。
・ 過食症とまではいかないが、食べることによってイライラを紛らわすなど、体重が増えやすい。
・ 若い年代(10代から30代)に特に多い
どうでしたか?
いくつか当てはまるものがあれば、可能性は十分あります。
熱が出たら風邪だというような目に見える指針もないので自己判断は難しいと思います。
とりあえず精神科・心療内科やカウンセリングを受けてみることをお勧めしますよ!