"抑うつ"という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
抑うつとは、総合的なうつを指します。
抑うつには3つの症状に分かれていて、
抑うつ気分2、抑うつ症状3、うつ病の
三つを総称して呼ばれることが多いです。
日本人でうつ病の生涯有病率は、男性は4.5%、女性は8.3%と
いう結果が出ています。
数値から見て、女性の方が男性よりも2倍近く高い事と、
うつの生涯有病率の高さが異常なのが判ります。
最早うつは、日本にとって重大な病気の1つと言えるでしょう。
まず1つめの"抑うつ気分"とは要するに、
マイナス要素を多く含んだ気分の事を指します。
気持ち的に沈んでいたり、悲しくなったり、
生きるのが嫌になってしまったりなどが挙がります。
しかしこれらは明確な原因が判ってる場合です。
中には何故、抑うつ気分になってしまったのか、抑うつの原因が
判らない場合も少なくありません。
更に言うと、自分が抑うつ状態なのか判らず、
そのまま放置してしまう重度の抑うつになってしまう
ケースもあります。
抑うつの原因が判っていない場合は注意が必要です。
2つめの"抑うつ症状"は、抑うつ気分と一緒に発生する事が多いです。
症状として、集中力の欠如、睡眠不足、睡眠障害によって、
食欲低下、自信喪失、情緒不安定に繋がることが多いです。
そして3つめが様々なメディアでも挙げられている"うつ病"です。
これらの症状が基本的に2週間以上にわたって抑うつ状態が続いた場合、
診断の対象になるとされています。