おはようございます、たーです。
最近になってみるみる状態が回復していくのが、分かります。
精神運動抑制からも解放されつつあります。
”~したい”という欲求も出てきました。
ちょっと前までは、活動時間の半分はベッドで悶々とする日々が続いていましたが、現在ほぼ90%くらいはTVを見たり本を読んだり、音楽を聞いたりする時間を作り出すことができます。
あれほど慢性的な”うつ状態”に悩まされていた人間がこの1カ月くらいで、別の人間に変わりつつあります。
原因はいくつか考えられます。
一つは、ストレスフリーの状態が続いていることです。
まず、仕事をしないといけないという焦燥感から解放されていることです。
嫁さんが働いてくれるおかげで、生活を維持できますし、自分自身も傷病手当、障害年金からお金を貰うことで当面は何もしなくても生活に困らないということで焦燥感もありません。
また、そのことで周りから仕事をしてくれと言われるわけではないので、精神的な圧力もありません。
次に薬やお酒からの依存状態から抜け出しつつあるということです。
薬は嫁さんに厳重に管理され、気分が落ち込む→薬をODするという負のスパイラルから抜け出したということです。
これにはかなり時間がかかりましたが、今では精神安定剤を大量に飲まなくても、精神状態を維持することができています。
お酒についてもほぼ飲まなくても日常を過ごせるようになってきました。お酒を飲むと一時的なハイテンション状態にはなりますが、その後にはひどい抑うつ状態が待っています。
この2つから抜け出すには本当にかなりの時間を要しました。
この状態まで来るのに。少なくとも2年はかかりました。
僕がこの”うつ病”を経験し身をもって体験したのが、”うつ病”は薬だけでは治りません。
これははっきりと断言できます。
薬を飲み続ければ”うつ病”は回復すると、様々な本に記載、あるいはお医者さんも言いますが、あれはウソですね。
確かに薬にはセロトニンの分泌を促す効果がありますが、それだけでは不十分だと思います。
ストレスフリーの状態を何ヶ月か作り上げないと、回復するスピードはおそろしく鈍くなります。
人間は地球上で生活すると重力の影響を必ずうけます。これを実社会に例えると、重量=ストレスとなり、日々何かしらのストレスを受けています。しかし宇宙空間に飛び出すと重力の影響はなくなり、宙にふわふわと浮かぶことができます。
これがストレスフリーの状態です。元々ストレス=重力に耐えきれなくきれなくなった人間が、そのまま実社会に居座り続けると絶えずストレスからの影響を受けることになり、やがて動く、すなわち活動することも困難になります。
薬は重力=ストレスの影響を弱めてくれますが、それは一時的なもので、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
焦燥感は重力の影響を受ける地表を全力疾走で走るようなものです。すぐに息切れを起こし、さらなる状態悪化を招きます。
ではどうするか。
一時的に実社会から自分の身を遠ざけることです。
仕事をしている方は、休職し全く仕事のことを考えなくなるまで待ちます。
これは言うは易しですが、行うは難しです。
人によって異なると思いますが、僕は2年かかりました。
中途半端に復職しても、また症状がぶり返すだけです。
周りからのプレッシャーを受けるようであれば、入院するのも一つの手です。
僕は幸いにも理解のある嫁や、家族に助けられましたが、一人でストレスフリーの状態を作り出すには恐ろしいほどの強靭な精神力が必要です。
たとえるなら、一人でストレスフリーである宇宙空間に飛び出すロケットを自分で作っているようなものです。
できないなら、家族や病院、医者やカウンセラーの力を借りましょう。
これも言うは易しですが、行うは難しです。
色々なものが入り組んでいるストレスを一つずつ解きほどいていく作業が必要になります。
ストレスフリーの状態を作り出すことに成功すると、驚くほどのスピードで抑うつ状態から回復できます。
精神運動抑制は弱くなり、徐々に活動意力が活発になってきます。
僕は今この段階です。
その後は徐々に重力=ストレスをかけていく作業が必要になるでしょう。
ある程度体が重量=ストレスに耐えれるようになったら、地上空間=実世界に再び再突入です。
中途半端だと大気圏で負荷に耐えられなくなり、空中分解しかねません。
まだ僕はちょっとしたストレスにも脆く耐えられないので、しばらくは慣らしが必要でしょう。
その内容も追ってブログに書く予定です。
ではでは。