----------------★断酒34日目★
----------------こんばんは、たーです。
今日はステージミーティングがありました。
ステージミーティングは集団認知行動療法を行うもので、「認知」とは「もののとらえ方」、「行動」とは「対応の仕方」、「集団」とは「他の人と一緒に」ということです。つまり自分のもののとらえ方、対応の仕方を変えるために、他の人と一緒に課題を取り組みます。
本日のテーマはアルコールを摂取しているときの1日の生活を振り返るというものでした。
まず、
朝起きてから、お昼までの間を振り返りました。
僕は、朝起きるとまず自宅最寄りのコンビニで氷結ストロング(以下、チューハイ)を買い、その場で飲み干します。通勤時間になると、またもや自宅最寄りのコンビニでチューハイを飲み干し、電車に乗り通勤します。
そして、会社最寄りの駅につくと、会社最寄りのコンビニにより、チューハイを飲み、会社に出社します。
ステージミーティングでは7名くらいが集まり、それぞれの行動を振り返り発表していましたが、朝から飲んでいるのは僕一人でした。

氷結ストロングを買うのは、缶チューハイの中で、度数が9%で一番高く、その場で飲み干せ、ゴミ箱に捨てやすいからです。
そして、
お昼から夕方までの行動を振り返りました。
お昼は、ランチを食べに行き、その帰りに、コンビニでチューハイを買い、その場で飲み干し、会社に帰ります。
仕事中は、2~3回、外に行き、コンビニでチューハイを飲み、匂いを消すため、缶コーヒーを飲み、会社に帰って何食わぬ顔で仕事をしていました。
おそらくお酒の匂いをぷんぷんさせながら仕事をしていたと思いますが、チューハイだからさして匂いはしていないだろうと思って、あまり気にせず仕事をしていました。
最後に、
夕方から寝るまでの行動を振り返りました。
会社が終わるなり、コンビニに駆け込み、チューハイを飲んだ後、電車で帰宅します。
帰宅後、シャワーを浴び、服を着替えたあと、最寄りのバーに行き、バーテンダーとお喋りしながらショートを4杯開けます。そして、バーをもう一軒はしごして、これまたショートを2~3杯開け、コンビニでチューハイとおでんを買い帰宅します。
帰宅したら、おでんをつまみに、チューハイと睡眠薬を同時に服用し、うつらうつらしながら就寝します。
ステージミーティングに参加した皆さんは、仕事が終わると、まってましたとばかりにお酒を買い飲むという生活習慣でしたが、僕は朝起きてからまってましたとばかりにお酒を飲むので、仕事が終わったあとの達成感で飲むという習慣はありませんでした。
今思うと完全に連続飲酒に陥っていたことがわかります。
仕事をしている最中は”やる気”を起こすためにお酒を飲み、帰宅後は、仕事のことを忘れるためにお酒を飲んでいました。
そして週末などはお酒または薬の量が増えていませんでしたか?という問いには、
土曜の朝に、アルコール度数の高いリキュール(シャルトリューズ等の40度以上のお酒)と安定剤もしくは睡眠薬(クエチアピンまたはベゲタミンなど)を20錠ほど飲み、仕事のことを忘れるため頭を真っ白にさせ、一日中眠りこけていました。
そして、夜起きると、一日を台無しにしてしまったというもうれつな気分の落ち込みからさらにお酒を追加するという習慣を送っていました。
それなら薬の大量服薬をやめればいいのではないかと思われるかもしれませんが、あの大量服薬(OD)後の陶酔感が忘れられず、度々ブラックアウトを繰り返していました。
完全に異常な生活習慣ですね。
お酒を絶ったあとはしばらく何をして時間をつぶせばいいのかが分からないかもしれません。
お酒を飲みながら行動を起こすという習慣が根付いているので、お酒を飲まず行動を起こすことに慣れるまで大変かもしれません。
精神的に不安定になるでしょうが、やるしかありません。
もとの健康かつ健全な生活習慣を取り戻すために、努力していこう。