うつ病になったSE(システムエンジニア)の夫とその妻の鬱克服日記!! -13ページ目

うつ病になったSE(システムエンジニア)の夫とその妻の鬱克服日記!!

SE(システムエンジニア)でバリバリ働いていましたが、現在"うつ病"で心療内科に通院中。

同じようにSEでうつ病になった方、もしくは身近な人がうつ病になってしまったという方に役立つ体験談となるよう、鬱を克服してゆく様子を記します!

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★断酒40日目★
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こんにちは、たーです。わんわん



今日はアルコール学習会がありました。

毎週火曜日の午前中はアルコール学習会の日。色々とためになることを院長先生が話されるので、楽しみにしています。

今日は、「自分を知る~要求と不安~」について学習しました。

アルコール依存症は意思が弱くなるのではなく、飲酒要求が極端に強くなる病気と先生は話されました。

例としてトイレに行きたい場合の話が出ました。トイレを2,3日我慢してくださいといって我慢できない場合、誰も意思が弱いとは思わないはずです。jトイレがしたいという要求がとても強いため、我慢できないわけです。

お酒も同様で、お酒を我慢できないアルコール依存症は、お酒を我慢できないからといって意思が弱いわけではなく、その要求が強すぎるのです。

これにはなるほどと思いました。

よく断酒に成功している人の話を聞くと、お酒と勝負するのは無理だと仰るそうです。

お酒を適度に飲むとか、お酒をコントロールしながら飲むというのは無理な話で、はなから断酒しか道はないと言います。

先生は1杯目を我慢することが大事だと言いました。

一杯目に手をつけると、とたんに飲酒要求が強くなってしまい、お酒を我慢することができなくなる。

そのためにはどうするか。

断酒3原則を守るしかないといいます。

「自助会グループ」、「抗酒剤」、「定期的な通院」。

これらの3つについて今後私の考えを述べていきたいと思います!!

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★断酒39日目★
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こんにちは、たーです。わんわん



今日は院内でAA(アルコホーリクス・アノニマス)がありました。

テーマは「気楽にゆっくりやろう」。

皆さんが、「気楽にゆっくりやっていきます」と発言する中で、僕は正直に自分の感想を述べました。

僕は性格的に、「気楽にゆっくりすることはできない」と。

今現在入院中ですが、入院中も退院後の仕事のことばかり考えています。

病院のスタッフ、断酒会の方は、まず退院すると仕事のことは後回しにして、リハビリがてらデイケアに通い、それから徐々に復職を考えたらいいと言いますが、仕事をしなければ生活費が回せません。

そして仕事をするとデイケア、自助会グループに通うことは難しくなります。

僕も復職を焦って何度も失敗しているので、言っている意味は分からなくもないのですが、生活のことを考えると背に腹は変えれません。

本日出席したAAの方も仰ってる方がおりましたが、気楽にゆっくりなんかできたら、こんなアルコール依存性の病気にはならないと言ってました。

気楽にゆっくりできないからストレスを感じアルコールに走ってしまったのだと。

なので、ストレスを感じたとき、アルコール以外のもので代替するか、適度なストレスの職場につくかしか方法がないかと思います。

アルコール以外と考えると、人と話すなどが考えられます。

その事を今後考えていきたいと思います。


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★断酒38日目★
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こんにちは、たーです。わんわん



今日は朝早くから断酒会の会長から電話がありました。

会長は、定期的に、入院の様子を知るために僕に電話をくれます。

ありがたいことです。

会長から「退院はいつになりそうか」と聞かれたので、全部のプログラムが終わる7月末だと思いますと、答えたら「退院したら、面倒を見るから色々連れ回す」と言っていました。

まずは、8月に行われる山陰の断酒会の合宿に一緒に行こうといっていました。2泊3日で行われるそうです。

なんでも400名近い人が参加するようで、朝の8時から夜の9時まで話し合いが行われると言っていました。

話し合いが終わることにはげっそりしてそうです(;^_^A

でも8月は嫁さんと今後のことを話すために、東京の自宅に戻ろうと考えていたので、東京と福岡を何回か往復することになりそうです。

8月は忙しくなりそうだな(゚ー゚;
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★断酒37日目★
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こんばんは、たーです。わんわん



今日は院内で家族会がありました。

家族会とは、アルコールについて学習する目的で家族の方だけで話し合いが行われるミーティングです。

本日は、実家から母親と妹が来てくれて、母親が家族会に参加しました。

残念ながら患者の方は家族会に参加できないので、中でどんな話し合いが行われてるか様子を伺うことができません。

また、家族会での話し合いは、患者の方にも話さないで欲しいと病院のスタッフから釘を打たれてるようで、後から会話内容を聞くこともできません。

本当はアルコール依存性という病気のことを嫁さんにも聞いて欲しいのですが、病院があるのは福岡、嫁さんがいるのは東京なので距離的に参加することは困難です。

ある患者の方と参加した家族がその後どのように対応が変わったかを聞いたのですが、お酒をどうして辞めれないかを、以前なら「意思が弱い」と家族の方が言っていたそうですが、それが家族会に参加された後は、「病気なんだから」というようになったそうです。

今日の家族会のように家族の方が理解を示してくれるだけで、ありがたいことだと思っています。

家族に今まで迷惑をかけてきた分、断酒できるように頑張ろう。

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★断酒36日目★
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こんにちは、たーです。わんわん



今日は、入院時以来久々に担当のソーシャルワーカーさんとお話しました。

入院時に悩んでいた仕事のこと、嫁さんのことをお話しました。

仕事は、東京で働くか、福岡で働くか迷っています。

福岡で働くのであれば、システムエンジニアとして再度福岡市内で働くか、実家の家業を継ぐために、実家に戻るかで迷っています。

東京で働くのであれば、現在住居は東京にあるため、システムエンジニアとして就職先を探して働きます。

担当のソーシャルワーカーさんに相談すると、悩んでいるのであれば、一回書き出してみるとよいとおっしゃっていたので、整理してみました。



のようになります。

さきほど述べた福岡市でシステムエンジニアとして再度働く場合は、前職の上司から一緒に働かないかと声がかかっているので、仕事先を探す必要がありません。

家業も然りです。

上記のどちらもそうですが、上司も家族も病気のことは理解しているため働きやすいという利点があります。

東京で働く場合は、新しく仕事先を探す必要があり、再度病気の懸念をしなければなりません。

その一方で福岡で働く場合は、家業もそうですが、新しく住居を探す必要があります。

東京ですと、今住んでる麻布十番から動く必要はないため、住居を探す必要はありません。

今現在、三つの選択肢でどれが最善か迷いに迷っています。

嫁さんはもう東京から引越ししたくないと言っていますが、病気のことを考えると、東京で働くのはリスクがあります。

福岡で働くと、住居を新しく探すことになりお金がかかりますが、お金がかかっても病気のことを考えたら福岡で働いていたほうが良いような気がしています。

どうするかは嫁さんとじっくり話してみることにします。