というのも、4年半前に大腿骨骨折にて救急病院に治療した際に、感染症になったのですが、それが先々月に再発して今年の6月から7月にかけて入院を余儀なくされていました。（4年半前の記事はこちら）
このブログを書くということは、その感染症の治療も問題なく進んだことになります。
退院して大腿骨の痛みも問題なく、治療に専念できています。
また、別の記事に書きたいと思いますが、双極性障害は、適切な服薬を続ければ問題なく日常生活が遅れると実感しています。
今は、過去7年間に渡り悩まされた希死念慮もおきませんし、一日中なにもやる気がおきずにベッドにうずくまることもありません。
僕が9年悩まされた結果、思うに自分がどんな状態かというのをしっかり把握することが重要だと思います。
現在は、うつの状態に陥ることなく日常生活が遅れています。
今日は、別ブログにて「運転記録証明書の活用」という記事を書きました。
また、更新させていただきます。