”ちこ”です
流血事件 が起きてからというもの、このまま生活してゆくことに不安を覚えました
当時家に帰ると、ブレーカーは落ちているわ血を流したあとがあるわ家の中はめちゃくちゃに荒らされているわで、最近良く聞く凶悪事件に巻き込まれたのかとも思いました(((゜д゜;)))
そのときのたーはというと、体はふらふら、意識は朦朧としていて、頭から血を流している状態でした
そりゃもうびっくりしましたが、一応?無事のようでひとまずほっとしました
私が仕事に行っている間は、たー一人です。
もしふらふらになって今回以上のケガをしたら
ふらふらになった状態のまま外に出てしまったら
意識が朦朧とする中で、火を使ってしまったら
ODしてしまうのは仕方ないとしても、その結果、いつか今回以上のことが起きる可能性がある・・・そう思いました 悠長に回復を待っている段階ではないのかも、とも。。(ノω・、)
そこで、見守ってくれる人が沢山いるたーの実家で様子を見ることを考えました。前々から先方もそれを望んでいたこともあって。
そのことを本人に話すと納得し、荷物まで整えていたというのに、次の日にはその記憶がありませんでした
そのため前回と同じ話をすると今度は迷っていて、再度納得してくれたかと思うとまた記憶がない・・・その繰り返しでした
一緒にいたいと思ってくれるのは嬉しいですが、そのためには今回のようなことが起こらないようにしなければなりません。それが中々難しいのです・・・(´・ω・`)
結局、未だ迷走中です。。