宇津薫~うつ病女の妊娠妊婦生活・出産準備ブログ~ -4ページ目

宇津薫~うつ病女の妊娠妊婦生活・出産準備ブログ~

うつ病歴10年以上、36歳で初めての妊娠。
『精神科の薬(向精神薬)飲んでて大丈夫?』
『高齢出産ってどうなの?』
様々なリスクをどう乗り越えるのか?…的な妊娠生活ブログです。

妊娠検査薬で陽性が出てから7日目、7月23日(水)。

まだ少し、
身体がこわばる感じ
があったものの、
汗・寒気・鳥肌などは無くなっていた。

吐き気・肌の痒み
は妊婦の症状だろうし…。

ひとまず安心した。


そして、午前9時。
精神科の主治医へ電話相談して…もらう。
自分で電話しても、的確な指示が受けられるかどうか自信が無かったからだ。

結果は、
薬は全部元に戻す事
だった。

その他、以下の機関へ行くように指示された。
『国立成育医療研究センター~妊娠と薬情報センター』

『妊娠と薬情報センター』とは、
妊娠・授乳中の服薬に関する情報機関。
問診票をダウンロード・印刷し、記入してポストに投函すると、それをもとに
相談に応じてくれるのだ。

希望の光が見えてきた気がした。


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ところで精神科へ電話相談して『悪性症候群』と言われた時、ひとつ気になった事があった。

医師「カルテには『少量ずつ減薬していく』って書いてありますよ。」
私「え?そんな事言われていません!(涙)」

電話が終わってもしばらく泣いていたが、落ち着いてから改めて手帳を見返してみた。
診察時には、主治医が言った事を手帳にメモしているのだ。

…すると…
『薬は一気に減らさないで、調子崩さない程度に少しずつ減らす事』
…と書いてあったのだ…。

こんなに重要な事なのに…
診察後、すっかり忘れていたのだった(涙)。


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13時半頃、今度は自分で精神科に電話した。

改めて症状を伝える。

・向精神薬を8種類から1種類に急に減らした事
・大量の汗をかく事
・でも寒気がする事
・眠れない状態が続いている事


電話に出てくれた医師は、始め、
「あ、ちゃんとメモしますね~。」
と和やかな(?)感じだったのだが…。

私の症状を聞くと、

急に厳しい口調に変わった。


「それ、悪性症候群です!」
「救急対応している病院に行って下さい!」



えっ???何???
そんなに大変な事なの???(汗)


自分が今迄してきた事ってなんだったの???

お腹の赤ちゃんはどうなってしまうの???

涙が出てきた。


どうやら『悪性症候群』とは、
向精神薬の急激な減薬・中止による、発熱・発汗・寒気・筋肉痛の症状
の事らしい。放置すると生命に関わることもあるらしい。

減薬による影響を甘く考えていた。

とりあえず発熱は無い事、怖くて飲むべき薬を自己判断出来なかった事を伝えた。

「眠れなくて辛かったでしょう?」
「今日はワイパックス・ロヒプノール・ベンザリンを再開して下さい。」
「明日、主治医に飲むべき薬を具体的に聞いて下さい。」
「発熱があったらすぐに、救急対応している病院で点滴を受けて下さい。」


なんて的確な指示なんだ!

感謝して電話を切る。

そして直ぐに昼食後の薬、ワイパックスを飲んだ。

しばらくすると、
大量の汗・寒気が治まったのだ。
そして、夕方少し眠る事が出来た。

寝る前には、ロヒプノール・ベンザリンも服用。
やっと『不眠』が解消された。


向精神薬のありがたさ
を久し振りに感じられたのだった。


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