7月18日(月)
昨日の夜、急遽釣りに行けることとなり、久しぶりの出船。お昼前までの釣行で55cm／47cmの2本でした。
【6時出船】
若干風が強めの中、いつもの若宮～井筒エリアに向かい、障害物が絡むエビ藻パッチで釣り開始。
ハス/アユ/フライがメインベイトと思い、ドライブスティック4.5inのノーシンカーでチェック。
その後エスケープツイン5gフリーリグでボトムを丁寧に攻めるも約1時間ノーバイト。
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前回と同じく、同エリアの別のポイント(障害物が絡むエビ藻＆カナダ藻混在のパッチ)に移動。
ヤマセンコー4inノーシンカーをスピニングで投入。数分後、ステイ中にいきなり物凄い勢いでラインが走り、ドラグが鳴りっぱなしで止まらない。数回ジャンプしながら何とか寄せてくると、ボート際でウィードに突っ込まれて痛恨のラインブレイク
ここ数週間でウィードがかなり濃くなっていた。。。
かなりショックを受けるも反省し、16lbラインでドライブスティック4.5inを投入。ボイルが起きていたので、その付近に投げるとバイトがありフッキング。確実に寄せて47cmをキャッチ
ボイルが無くなったタイミングで、ベイトが小さめかも？と思い、同じタックルでヤマセンコー4inにチェンジ。するとステイ中にズンッと重くなるバイトがあり55cmをキャッチ
久しぶりの55UPは嬉しいけれど、ラインブレイクしたバスはこれより大きかったと思い出し切なくなる
以降、最初に入ったポイントに入り直したり、KKR沖とカネカ沖のポイントをチェックするもノーバイトで、11時半釣り終了。
【所感】
メインベイトはエビやギルではなく、ハスやアユといった小魚が中心になってるバスが昨年より多い気がする。フィーディングするエリアが限られていて、その中でタイミングとルアーが合えばヒットする感じ。
まだ小さいサイズが釣れず依然キビシイ南湖。
Kさん、そろそろ北湖にいきますか(笑)
【タックル】
・ラグゼ イフリートB67M
・シマノ 16メタニウムXG
・ガノア アブソルートAAA 16lb
(ドライブスティック)
・リューギ キャロダンスイベルM
・デコイ スプリットリング#1
・イチカワ マッスルフック3/0
・OSP ドライブスティック4.5in ブルーバックシナモン
(ヤマセンコー)
・イチカワ マッスルフック 2/0
・ゲーリーヤマモト ヤマセンコー4in 落ちワカサギ