快晴の今日、機会があれば歩いてみたいと思っていた陣馬山から高尾山までの人気のコースを縦走してきました。
7時間程かかると云われるこのコースを今まで「自分は縦走出来るだろうか?」と躊躇していましたが、新緑の気持ちのいい季節なら歩けそうな気がしたのでチャレンジしてみることに。
自宅を3:30に出発。
はじめは一般道で行き、途中から高速道路に乗って高尾山口近くの駐車場まで。
コースタイムを考慮して今回はなるべく早く着きたかったので車で来ることにしました。
途中このハイキングに朝日が祝福してくれました。
7:30に駐車場に到着後、パックウエイト5kg(水1.5L)のリュックを担ぎトレッキングポール2本を持って高尾山口駅から電車で京王電鉄高尾駅に行き接続駅のJRから高尾駅北口バス停へ向かいました。
陣馬高原下行きのバス停に着くとびっくりするほどの長蛇の列が出来ていました。
「陣馬高原下行きバスは2台来ます」という係員の方からの案内があり、しばらく待ってから到着したバスに乗り込むと車内はぎゅうぎゅうの鮨詰め状態に。人気が伺えます。
約40分ほどで目的地に到着。
陣馬高原下から沢のせせらぎが聴こえる舗装された道をしばらく歩き、陣馬山新ハイキングコースに入りました。
新ハイキングコースの急斜面やなだらかな登山道を歩みの鈍いカメのようにゆっくりとしかし確実に90分ほど登ると陣馬山山頂に到着。
写真や映像で何度も観たことのある『白馬の像』が待っていてくれました。
こどもの日を祝福するように鯉のぼりも上がっていました。
陣馬山は眺めがよく「今度は陣馬山ハイキングだけでゆっくりするのもいいな」と思えるようなところでした。
「高尾山までの僕の念願縦走はここから始まります」という言葉を胸に水分補給後、少し休憩して出発。
奈良子峠を越え、明王峠で休憩。
萌える若葉が心を癒し、空気を一層美味しく感じさせるのはきっと気のせいではないと思います。
歩いていると、ときどき風が吹いてきて体を冷やしてくれたり、吹く風が長いと冷えすぎて寒くなったりして上着を着たり脱いだりを何度も繰り返しました。
底沢峠を越えて景信山に到着。
景信山はテーブルベンチに座れる席がないほど大勢の方々が食事を楽しまれていました。
僕は行動食の柿の種を頬張ってから景色を堪能。
「柿の種以外にパンも持ってくればよかった」と少し後悔。
景色を堪能後出発。
小仏峠のお約束のたぬきさんたちを写真に収めてからしばらく歩いて小仏城山に到着。ここも大勢の方々が食事をしていました。かき氷が人気のようでBigなかき氷を食べている人が何人かいました。
僕は小仏城山から少し下った一丁平で食事をすることに。
すでに14:00近い時間になっていました。
2023年4月にも食事をした一丁平は手を洗える場所やトイレも近くにあり僕にとってはくつろげるいい場所です。
「さあ、もう一踏ん張りがんばりましょう」と食事後出発。
足の裏とふくらはぎに痛みが出ていたので、もみじ台への階段はまき道を使い最後のラスボス階段に備えました。
最後のこの200段以上ある階段を登りきって少し歩けば高尾山山頂です。
がんばって登りきり山頂到着。
山頂は人々で大賑わいでした。
下山は4号路から1号路で。
本当は吊り橋を渡り4号路を下ったところでケーブルカーやリフトで下山したかったのですが、整理券が出るほどの混雑ぶりだったため諦めました。リフトは50分待ち。1号路下山は足にきて辛かったですね。笑い話になってしまいますが、200人くらいの方々に抜かれたと思います 笑。
無事、高尾山口駐車場に到着。
陣馬高原下バス停を8:50に出発して高尾山口駐車場に17:00に到着。
食事休憩、水分補給休憩トータル約1時間20分ほど入れて8時間10分。
足の痛みを感じながら(膝サポーターはしていましたが)よく歩けたな、と自分自身に驚いています。
新緑の奥高尾縦走、長時間歩ききることの出来た思い出に残る気持ちのいいハイキングでした。











