門司港レトロ | A Daily Life Diary

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日常や思い出を綴ったblog


 

もう、もじもじしてはいられない。
そんな思いもあり今日、福岡県北九州市の門司港まで観光に行って来ました。

『海賊とよばれた男』のオーディオドラマを聴いたのはかれこれ5年程前の平成の最後から令和にかけての頃でした。

 


仕事帰りの車の中やブッシュクラフトで立てたタープの下で酒を飲みながら聴いたりしたものです。

なぜか「いつかは門司に行ってみたい」と漠然と思っていました。

 


百田尚樹氏による歴史経済小説『海賊とよばれた男』の主人公、国岡鐡造がここ門司で「国岡商店」を旗揚げし門司港から伝馬船で油を売りに出ていたのが知らず知らずの内に印象に残っていたのだと思います。

「法律とは、人々の暮らしを良くするためではなかとですか。違いますか」とオーディオドラマでの中村雅俊さんの迫力のある声も甦ってきます。

 


門司港に着き街を歩き本物に触れ「この海で油を売っていたのか」と感慨に耽ってしまいました。

 


九州と本州はもっと離れていると思い込んでいましたが、関門橋を見て、思っていたより近く感じました。

「冷蔵庫内より寒いのでは」と思う気温でしたがせっかくなので本州まで歩いてみることに。

 


関門トンネル人道を歩き

 


源義経と平知盛の銅像がある壇ノ浦古戦場跡へ。

近くにある平家茶屋で昼食でも、と思い中に入ったのですが予約で一杯のため断られてしまい意気消沈。

気を取り直して本州の山口県下関市から九州の福岡県北九州市へ歩いて戻りました。

 


途中、北九州銀行レトロラインのノーフォーク広場駅から

 


トロッコ列車『潮風号』に乗って終点の九州鉄道記念館駅へ。

 


九州鉄道記念館駅の近くにあるJR門司港駅内のレトロなスターバックスでカフェラテを飲んで門司港観光も終了。

 


到着した時は雲の多い空で天気予報も終日曇マークだったので広い青空を期待していなかったのですが「せっかく導かれて門司港に来たのだから青空も見せてやろう」と言われたような幸福を味わえた観光となりました。















【補記】
福岡空港に着いた時に見えた山や新幹線で小倉に向かうときに見た山、門司港から見えた山には雪が残っていました。雪、降ったんですね。