山の日は朝日岳 | A Daily Life Diary

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日常や思い出を綴ったblog


 

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という山の日。

高校野球中継のため20日から放送の石丸謙二郎の山カフェ。
山カフェを初めて聴いたのは岸部眞明さんがゲストの時でした。
山に惹かれたのではなく岸部眞明さんの音楽に惹かれたというのが本音です。

偶然つけたラジオから聞こえる素晴らしいギターの音色。
「何なんだこの番組?」という思いで聴いていると、山に関するラジオ番組だということを知りました。
毎週聴くようになり、いい声がこの番組を支え、「石丸マスターってこれほど山を愛していたんだ」という驚きがありました。

そしてパートナーの山本志保アナウンサーは1968年生まれという僕と同じ生まれ年で高校在学中、同じ千葉市内の学校に通っていたので「ひょっとして同じ電車に乗っていたのでは?」と思ってしまう当時の空気感を共有しているアナウンサーなのでした。(私は電車通学ではなく自転車通学、徒歩通学だったんですよ、と山本志保アナウンサーはいうかも知れませんが 笑)低音ボイスに毎週癒されております。

そしてギタリスト岸部眞明さんは僕と同じ1月生まれで生まれた日もそれほど変わらないという偶然。そんなことってあるんですかね。
何だか先祖から「お前の身の丈にあった山に登ってみろ。お前の世界観が広がるから」と言われているような気がしています。

何故か偶然が重なる石丸謙二郎の山カフェ。好きな番組です。
前置きが長くなりましたが、そんな山カフェや山カフェのゲストの方々に背中を押された感覚があったので、山の日に栃木県那須郡那須町にある朝日岳と茶臼岳に登山に行ってきました。

 


4:30に自宅を車で出発。
朝空が綺麗でした。

途中から高速道路に乗り、那須ICで降りガソリンスタンドでガソリンを入れながら休憩。
気温は25℃で涼しかったです。

那須ロープウェイに向かう栃木県道17号を走っていると濃霧で先を見るのも大変なほどでした。霧雨も降っていました。

「これじゃ、登山は無理だな」と思いながらも向かっていくと那須ロープウェイ駐車場あたりで濃霧も消え、うっすらと青空も見えました。

 


「これなら登山出来るよ!」とウキウキしながら、峠の茶屋駐車場まで行くと満車で止められなかったので那須ロープウェイまで戻り駐車。

那須塩原警察署の呼びかけもあり、初めて登山計画書を提出。「そんなことがあってはまずいですが、遭難した際にはよろしくお願いします」と警察官に声かけをして出発。

ロープウェイ駐車場から峠の茶屋駐車場まで整備された階段を登って行き、鳥居をくぐって9:30から登山開始。

さすがに靴はミドルカットのそれほど値段のしない登山靴に新調しました。

 


登山途中、蝶を見つけました。

 


整備された樹林帯の登山道を歩みを進めて行くと

 


だんだんと森林限界が近づいて来ました。

 


樹林帯を抜け森林限界の登山道をまずは峰の茶屋跡避難小屋目指して歩きます。
青空に避難小屋の赤い屋根ってなんだか映えますね。まるで雪の残る山の景色の様に。

 


峰の茶屋跡避難小屋でミニチョコチップスコーンの行動食を口にし水分補給をして朝日岳山頂を目指すことに。(茶臼岳を目指していましたが、間近で山の形を見て朝日岳山頂を目指すことに)

 


途中、上の写真のような細い登山道に気を付けながらも一歩一歩進みます。

 


もうすぐ山頂。

 


ここから茶臼岳も綺麗に見えます。

 


ガレ場を登って山頂到着。

 


風が気持ちいい!
山頂は21℃くらいなので涼しくて、景色も最高です。

 


朝日岳を下山して峰の茶屋跡避難小屋で休憩後、茶臼岳を目指します。

 


ガレ場を登ってようやく山頂到着。

下山はしばらく歩きで下り、那須ロープウェイ山頂駅からロープウェイに乗って下山。

濃霧から一時は「登山を諦めなければ…」と思った今回の登山。森林限界は富士登山で経験していますが、稜線の見える登山は初めてで、また山の魅力を知った思いです。

嬉しい3時間ほどの山登りでした。

 


今日はお盆も近いので先祖を思い、山の日でもあるので福山雅治さんの『道標』の「わたしはこの海が好きです」という歌詞を「わたしはこの山が好きです」と心の中で置き換えてしんみり聴きたいと思います。















【補記】
尊敬の念を抱いてしまうアナウンサーの方々。声の出し方、時間を計算し、言葉を選び、情報を伝える。(自分は会社や地区など人前で喋ると“えー”とかが多くなってしまう)
TVやラジオや動画で情報や安らぎ、お笑いなどお世話になっております。
ちなみに本日の昼食はおこわにしちゃいました。美味しかったです。