
新年を迎え2022年の旅のスタートは1泊2日で大阪、京都へと決めていた。それが自分の信念だった。
「なぜ?」と問われたら「関東にない明るさと面白さと気品を感じるから」と答えるしかない。

出発は成田空港から。
機内は満席に少しかける位の乗客を乗せ、関西空港へ少し遅れて出発。

飛行してしばらくすると雪化粧の雄大な富士山や頂(いただき)に雪を被った山々の稜線が見えた。
「この景色を見ただけでもこの時期に関西に向かった価値はある」と思える。

空港到着後、大阪市内へはラピートβを利用した。腰掛けるといつものように浜崎あゆみさんを連想してしまう。「SEASONSはいい曲だ」と。

大阪では特にこれといったことはなく、ただ道頓堀を歩けたことや生で関西弁を聞けたこと

そして約2年振りの美味しい串かつを食せたことに満足した。
その串カツが漬けるソースからかけるソースに変わっていたことには愕然とした。

翌日は1年振りの京都を散策。

とはいってもいつもの正月飾りが美しいルートをいつものように少し早歩きで散策したに過ぎない。

時間的に嵐山に行けなかったのは残念だったが、これもほぼ満足。

京都駅内の立ち食いそば屋で佐藤栞里(さとう しおり)さんのように上手にはすすれなかったが美味しくうどんを食せたことにもこれまた満足。
いつも通りのことがいつも通りに出来ただけで満足だった。

帰りは電車を乗り継いで関西空港へ。
今年初旅で、こうして大阪、京都に来れたことに感謝したい。
【補記】
2日目の朝は辛かった。酒が旨いと調子にのって飲み過ぎてしまう癖があり、この日がそうだった。翌日の朝、嘔吐に軽い頭痛と浅めの二日酔い。全くもってアホである。
6:00にはチェックアウトをしたが、駅に行くとある程度人がいた。リュックを背負いトレッキングシューズを履いている人もいる。どこに行くんだろ、と思った。
胃が炎症を起こしていたのか京都駅で食べたうどんは胃に沁みる美味しさだった。