
緊急事態宣言下ではあるが、自分自身で新年会をすることにした。
昨年、地区で予定していた5人での忘年会は中止になった。新年会の予定も、もちろんない。役員のメンバーは毎年変わるので今の地区の役員のメンバーで忘年会はもう一生することはない。
昨年14日、国民に5人以上の飲食は感染リスクが高まると注意喚起を行っていた与党の菅首相に二階幹事長が東京都内で高齢者5人以上の忘年会をし、それを西村経済再生大臣が擁護するかたちで5人以上「ダメとは言っていない」という迷答弁をしたことに「手本を見せて貰いたい方々がまったく何をしているんだ」と憤りとモヤモヤ感を抱いた。
「老中、このようなことをしてよろしいのですか?」
「殿はわしの行いには何もゆうまい。民の中には政(まつりごと)の指図に従わぬ者もおる。捨て置け」
「わしらには最高の名医がついておる。流行り病を患ってもすぐに治して貰えるわ」
「此度もまた、ご馳走じゃの、民の中には店をたたみ食うに食えない者もおるというのにおぬしも悪よのう」
そんな新春時代劇スペシャルが出来そうな気がした。
昨年からの「お上がやっているんだから別にいいだろ」というそのモヤモヤ感が2週間前のクリスマスや忘年会時期と重なり、ひょっとすると東京でのコロナ感染者2000人以上に繋がったのではないだろうかと思った。
そのモヤモヤ感を吹き飛ばしたく、新年会をしに、一人、京都へ行って来た。

千葉県も緊急事態宣言下ではあるが、自分としては「1回目の緊急事態宣言はコロナがどんなものか、どこまで広がるかわからなかったから納得するが、今回は1日あたりの感染者が徐々に増え千葉県全域に広がって来てはいるが自分の住む田舎町(千葉市や東京に近い10〜15万人の市は宣言が必要と思う)はステージ2〜3と言っても憚られない状態で緊急事態宣言を出されるほど感染者はいない」と思っている。
いや、そういう言い訳はやめよう。
ただ1月の京都に行きたかっただけなのだ。
しかし、緊急事態宣言下、法を犯しているわけではないが、罪悪感はある。
予約はGo To Travelキャンペーンの時期にして、キャンセルはしなかった。
出発は成田空港から。
機内は満席に少しかける位の乗客を乗せ、関西空港へ定時出発。

関西空港からは特急はるかが10-16時まで運休のため高速バスに乗り京都へ。

緊急事態宣言下の県からのお客ということで京都市は迷惑千万ではあろうが、上記の通り勘弁願いたい。大阪、兵庫、京都も緊急事態事態宣言を要請するというニュースを8日に知った。

初日はそのままHotelにステイ・イン。

京都に宿泊するのは初めてだ。

新年会は京都駅周辺で午後7時までに済ませた。食事をした店のお客は自分を含め3組だけだった。(昨年の札幌や博多での飲食も午後8時までに済ませている)

その後は部屋飲み新年会に変更。
2日目から街を散策。
京都は日本の美しさをお手本として魅せてくれる。

清水の舞台

産寧坂

正月飾り

料理

渡月橋
新年に京都で日本が誇る美を堪能出来た。
このblog upに際して「uchiさんもこのような行動をとるとは...」(やると思ってたよ)とお思いの方もおいででしょうが、火急のこと故、このことは不問にしていただきたい。
以上。
【補記】
成田空港も関西空港も閑散としていた。関西空港の飲食店はほとんどが閉まっていた。
京都行きの高速バス内もまばらだった。(関空への帰りのバスは自分1人)余計に罪悪感を感じた。今回、昨年末に政治家の方々が飲食に対して取られた行動に腹立たしさがあったため、こうした行動をとってしまったが、blogやSNSはときとして「あの人もやってるからいいだろう。俺も(私も)やろう」というような発信源になるので、このblogに訪問された方々はこのような行動は慎んで頂ければと思う。
コロナ感染マップは10/9-29の期間のwebに載っていたマップを使用