
「休日の朝、目を開く瞬間、気付けば“雨”を祈っている」ということはほとんどない。
でも最近は雨でも愉しめたりする。
それは、耕作放棄地にタープを建ててから。

午後、雨具を着て薪割りをした。

玉切りしてある杉に何度も斧を振り下ろす。

強い雨の中なのに汗が吹き出した。
休日に杉林の中の杉っ葉を拾い袋に詰めておいて、拾いきれない杉っ葉はスコップで穴を掘って埋めた。今日も薪割り後、少しその作業をした。
穴を掘るのは大変な作業だ。土木関連の方々には頭が下がる。

1時間半ほど作業をしてから一度着替えに自宅に戻ってビールとつまみを車に積んでブッシュクラフトで造ったタープの下でiPad mini に入れた映画を観ながら焚き火を愉しんだ。
外は雨。

雨をしのげることがこれほど嬉しいと思えることはないし、ビールを飲みながらタープの下で焚き火が出来ることにも幸せを感じた。

こうして僕は梅雨を愉しんでいます。