甲子園歴史館 | A Daily Life Diary

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日常や思い出を綴ったblog


 

全国高校野球選手権記念大会の開会式リハーサルを見終えてから外野席レフト側にある
甲子園歴史館へ足を延ばしてみた。
チケットを購入し、いざ中へ。
 

 


早速、夏の高校野球100回大会の幕が迎えてくれた。
 

 


中には松井秀喜氏の星稜高校の帽子とユニフォームに
 

 


松坂大輔投手の帽子とユニフォームとグラブが展示されていた。
 

 


中を進むと甲子園での激闘や名勝負が、ユニフォームとともに展示されていて、まず、県勢である第55回夏の2回戦、作新学院対銚子商に目がとまる。
父からよく聞いた試合で甲子園でのテレビ放送でも時々回想で放送された名勝負。

完全試合2度、ノーヒットノーラン9度の「怪物」江川vs黒潮打線。0-0で迎えた延長12回裏満塁で江川氏が投じた球がボールとなり、押し出しによる銚子商の勝利に、「江川、雨に散る」と展示されている。
 

 


翌年第56回夏の大会で銚子商は全国制覇を成し遂げた。
出来ることなら現在のような綺麗なデジタル放送でこの試合を見てみたい。
たらればになってしまうのだが、今のように全てのプロ球団がテレビ放映され、江川氏も大学に進まず、ドラフト会議で指名された球団にすんなり入っていたら、今以上の大投手になっていたに違いないと感じた。
 

 


続いて幼な心でテレビ観戦し忘れられない第61回夏3回戦、壮絶な18回を戦い抜いた箕島対星稜。
 

 


次はやはり、第88回、夏、決勝。歴史に残る延長再試合、早稲田実業対駒大苫小牧。この大会の3回戦、駒大苫小牧対青森山田戦もスポーツクラブでテレビ観戦していたので印象深い。

私のベスト試合は第86回、夏、3回戦。
 

 


母校対東北。
ダルビッシュ有投手率いる優勝候補との雨の中の激闘は忘れることが出来ない。
最後、ダルビッシュ有投手に打順が回って来て三振。天を仰ぎ試合終了を噛みしめる。早稲田実業対駒大苫小牧でも最後、田中将大投手に打席が回って来た。佐賀北対広陵でも最後、野村投手に打順が回って来た。
なんだか野球の神様の悪戯なのか?と思わせる瞬間でもある


それ以外にも阪神タイガースのコーナーやバックスクリーンから球場見学が出来たり、VRで入場行進を体験出来たり
 

 





ドラフト会議で自分を指名して貰ったり、と約2時間ほど遊んだ。
 

 


高校野球好きな方には是非、足を運んで貰いたい聖地である。