
仕事を終え、スーパーで買い出しをしてから大急ぎで成田市にある坂田ヶ池総合公園にあるキャンプ場へ。
3ヶ月から1週間前までに公園管理事務所に連絡を入れ予約しておけば格安で宿泊キャンプが出来る坂田ヶ池総合公園キャンプ場。
ここも市で管理しているため香取市にある橘ふれあい公園キャンプ場同様に車の乗り入れが出来ません。
しかし、キャンプ優先駐車場が近くにありキャンプ道具を運ぶのにリアカーまで用意されているという有難いキャンプ場なのです。
管理事務所で手続きを済ませてリアカーにキャンプ道具を乗せてキャンプ場へ。

なんだかキャンプ道具が不格好。
さあ!行こう!

キャンプ場には既に4組のキャンパーが設営を終えて家族で虫とりや、BBQを楽しんでいた。
僕も早速設営開始。
しばらくすると管理事務所の方2名が各キャンパーに閉門時間と消灯時間、トイレやシャワー室などの説明にやって来た。
ここのキャンプサイトは27箇所ありNo.1〜7はかまどやテーブル、イスなどがあるサイトで
No.8~27が6m×10mの一般サイトだった。

剥げてしまっているところもあるけど、芝生もよく手入れされ、木々が何本か植えられていて広くはないけど僕にとってはとても居心地のいいキャンプ場だと感じた。
小綺麗で格安のため今のシーズン土日は一杯になってしまうそう。
テントとタープ、テーブルにイスなどの設営が終了したところで焚き火を開始。
「目指せ!焚き火スト」をスローガンに。
正直なところ僕にとってキャンプは焚き火を愉しむために来ているようなもの。
炎を見ながらビールやハイボールを飲み、食事をつまむ。
至極の時間です。

焚き火台に家の近くで拾った杉っぱを入れ、その上に細い枝を何本か入れる。

火を入れ細い枝に火がまわったところで1年以上乾燥させた太い枝を投入。

太い枝に火がまわると炎の勢いが増す。
最近は田舎にある我が家の庭や畑で火を起こしても「煙い」といった苦情も出るのでこうした時間は貴重に感じます。
焚き火をすると燻されるせいか虫もよって来ないし、炎で幾らか周りが明るくなる効果もある。そして何よりリラックスする。今日は多めに太い枝を持って来たので、一青窈さんの「ハナミズキ」を聴きながら2時間近く焚き火を愉しむことが出来た。
焚き火を鑑賞しながら夕食を。

夕食は寿司にローストビーフ入りサラダとポテトサラダ。
ビールを飲みながら夕食をつまむ。
1泊2日の小さな贅沢。

周りのキャンパーは食事を終えてから焚き火や手で持って愉しむ花火を始めた。
子供達は大喜びだ。
アルコールのまわった僕はここで就寝。
朝、5時少し過ぎに蝉の鳴き声で目を覚ました。

子供達は元気で父親と近くの林でもう虫とりを始めていた。
「いなかったね」と話していたのでカブトムシでも捕まえに行ったのかも知れない。

僕はカセットガスジュニアバーナーでお湯を沸かしてコーヒーを一杯。
飲み終えるとさらにもう一杯。
朝食は前回のソロキャンプのようにお茶漬けにはせずシンプルに梅おにぎりとお吸い物で。
(正直、暑さで食器を洗うのが面倒になってしまったというのが今回のシンプルさに繋がったという訳です)

7時を過ぎると暑さに汗が滴り落ちて来た。
そんな中、撤収作業開始。
今回のキャンプも終了。
小綺麗なキャンプ場に大満足。
管理事務所の方に「また来て下さい」と言われたけど是非また来たいと思います。