
台北に来て初めて國父紀念館に行ってみました。
中国からの団体客が何台もツアーバスで来ていて、ちょうど僕が着いた頃に衛兵の交代儀式が行われるところで特に調べもしないで行ったのでラッキーでした。

國父紀念館は中華民国の国父(国家の父)と呼ばれ、初代中華民国臨時大総統、その後中国国民党総理となった孫文(孫中山)の業績を讃え、その教えを後世に語り継ぐことを目的に建設された紀念館とのとこ。
台湾では100元札にも肖像画として描かれている孫文。
シンガポールの映画館でジャッキー・チェン出演(監督兼黄興役)の辛亥革命(邦題:1911)を見て、日本の明治維新をふと思い出したものです。
日本国もそうですが國には歴史があり、そして現在があります。
日本人の奥さんがいたことや日本の神戸に記念館があったことなども初めて知りました。
博愛精神(種・国家・階級・宗教などの違いを越えて、人類は広く愛し合うべきであるとする主義)を持った孫文。
國父紀念館からは台北101も綺麗に見えます。

こんな高層建築物が台北に出来るなどと孫文や黄興は想像したでしょうか?
【補記】
シンガポールで観た映画の台詞がよく分からなかったのでBlu-rayを購入して何度も鑑賞しましたが、辛亥革命(邦題:1911)は印象に残る映画でした。