甲子園 ベスト4 | A Daily Life Diary

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日常や思い出を綴ったblog

エイプリルフールも吹き飛ぶ今日。
嘘ではないようです。

ファンタスティック4という映画は、宇宙嵐に遭遇した彼らが放射線を浴びてしまい、DNAが変化し、あるものは身体が伸びたり、あるものは炎に包まれたり、またあるものは透明になったり、岩男になったりと、それぞれが“特別な能力に目覚めて活躍する”というストーリー。
なんと、我が母校の選手は甲子園という舞台で嵐のような声援を浴び、それぞれが、それぞれに能力を伸ばしながら活躍し、選抜の甲子園で今日、ベスト4に進出することが出来たのです。
昨年の悔しい思いをバネによくここまで来てくれました。
13年振りの県勢のベスト4。

昨年の県大会。
僕は仕事の関係で1度しか応援に行けませんでした。
運良くその日も前日の雨のお陰で応援に行くことが出来たのでした。
この試合を観戦した僕の印象は「昨年、選抜に出場したチームよりもピッチャーを中心とした打撃の劣るチーム」でした。
それでも秋季県大会を優勝。

秋季関東大会ではベスト8で神奈川1位の強豪校に3-5と惜敗したときは「春の選抜大会出場は厳しいかも?」という思いもありましたが、こうして春の甲子園で活躍している姿を見ることが出来て、とても嬉しく思います。

我が母校のエースも2年生のときから比べるとよくここまで成長してくれました。
球場で部長さんが隣の方と話しているのを聞くともなしに聞いていたのですが「うちのエースはコントロールがいいけど、ピンチになると、気持ちの弱い面が出てフォアボールを続けてしまうことがあった。気持ちが強くなって良くなってきた」と昨年の秋季県大会で話していました。打線の方も今は繋がるようになって来ていい感じです。

今日の試合も僕は仕事。
甲子園に応援に行くことは叶いませんでしたが、友人から言わせると「お前が甲子園に応援に行かない方が勝率がいい」とのこと。
当たっているだけに返す言葉がありません。
早出の仕事だったので延長戦に突入したころ自宅でTV観戦することが叶いました。
『胃に悪い試合』でしたが勝利を友人とのTELで祝いました。


頂点まであと二つ。
ダービーをサニーブライアンで勝った元ジョッキーの大西直宏さんの名言を思い出します。
「ダービーの1番人気なんていりません!1着(優勝)がほしいんです!」
これと同じように僕が、我が母校に寄せる思いは・・・。
「◎なんていりません!一位(優勝)がほしいんです!」

高い山に登るほど、酸素濃度も薄くなってきますから、息切れのしそうな、厳しい試合が予想されるけど、これからの試合を全力で楽しんで欲しいと思います。

応援には行けないけど、気にしているし、見てるから・・・。
頑張れよ!みんな!



【追記:2007.4.3】

今自宅で、今日行われた母校の試合を録画で観ています。
残念ながら2-4で破れてしまいました。
ベスト4は喜ぶべきことなのですが、いつもの集中力がなかっただけに残念でなりません。
選手に疲れがあったのか、集中力をかき、序盤のエラーが響いてしまった試合のように感じました。
これがなければ、勝っても負けても、もっと引き締まったベスト4に相応しい試合になったように思ったのは友人も同じだったようです。
それだけ、肉体的にも精神的にも疲れていたのかも知れません。
ここまでよく頑張ってくれました。
気温の方はそうでもなかったのですが、僕達にとっては熱い春でした。
また、夏、この甲子園のグランドに彼らが戻って来てくれることを切に願います。